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そんなつもりじゃなかったの!お願い!やめて!
【近親相姦 官能小説】

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1日目-1

莉音がお母さん運転する車でおばあちゃんの家に着いたのは3時を少し過ぎた頃、1番暑い時間。

奈月達が着いたら、全員着いてました。

おじさん、おばさんは全員お母さんの兄弟の人達。

子供達は、その人達の子供。

2年前は子供っぽいというか、子供だった中学生の2人、2人共2年生の男子は、奈月よりも大きくなってました。

おじさんの1人に

『莉音ちゃん大人っぽくなったなぁ!色っぽくなって!』

って会った瞬間言われた時はうれしかった。

少し恥ずかしくて、少しドキドキしたけど。

だって…おじさんの目が笑ってなくて、莉音の頭からつま先までジロジロ見られてる気がしたから…。


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