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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-5

チカは俺の手を
左の乳房に導いていく
応えるように
俺は乳房を包んでいく・・・・・
「ん・・・・・・アキラちゃん・・・・お願いだから・・・・」
チカの目は 微かに潤んでいた・・・・
唇が小さく動き・・・・
言葉を発していく
「・・・お願いだから・・・・私を・・・嫌いにならないで」

その言葉に
正直安堵してしまった
もしかしたら チカはエッチが上手いリュウさんに傾くかも・・・
そんな不安を感じていただけに
すごくホッとしていた

「嫌いになんか なるわけないだろ・・・・」
そう答えながら 乳房を優しく撫でていく・・・

「あ・・・・だって・・・アキラちゃん・・・・今でも・・・」
「え?」
チカは涙を浮かべていく

「今でも サトコ先輩を・・・・」
チカの言葉を塞ぐように 強くキスをした・・・・
「ん・・・・・・ん・・・」
強く重なり合う唇・・・・
チカの乳首は 固く反応していた


「さて!次はリエにぶちこむか」
「わ・・・最低な男だ」
脱衣所の二人の会話が聞こえる
リュウさんとサトコの会話は 脱衣所から廊下に進んでいくのがわかる


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