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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第4話 性奴隷と化した女達-8

 するりするりと、瑞樹はセーラー服を取り去った。男の1人が、綺麗にたたんで座席の上に置いた。
「座位で行くぞ。お前のでかい乳を愉しみながら、ハメさせてくれ。」
「うん。」
 座席に座った涌井に、瑞樹は正面を向けて跨って行った。その後ろから、弥生が瑞樹にクンニした。左手の指は、瑞樹のヴァギナを穿《ほじ》った。右手で涌井に、手コキを繰り出しながら。
 瑞樹も、弥生のクンニと指マンで、2回の絶頂を迎える。快感に瑞樹がのけ反る事で、巨乳が押し付けられ、ぐりぐりと上下左右に動かされ、涌井はその感触を、顔全体で存分に味わえた。自らの手でも、両サイドから中央に押し付けたり、下から跳ね上げて重量感を実感した。
「瑞樹ちゃん。もうじき入るよ。ヤられるよ。ハメられるよ。犯されるんだよ。」
と、背後からの、弥生の声を聞いた瑞樹。
「入れてぇ。ヤってぇ。ハメてぇ。犯してぇ・・はぁあっ!あっ、ダメっ、イクっ、イクっ・・」
「今よっ!ハメてぇっ。」
 腰を突き上げた涌井。
ズボッ
「ぅはぁあああっ!」
 瑞樹の処女は、奪い去られた。
 のけ反る瑞樹。
 背中に手を廻し、瑞樹を抱き寄せた涌井の顔は、豊かな乳房の深い谷間に、どっぷりと浸かり込んでいる。その顔に目がけるかのように、腰を突き上げ、ペニスをピストンさせた。
 瑞樹のヴァギナも、濡れ濡れで、ヌルヌルで、柔らかで、温かで、涌井のペニスを極楽に誘った。顔に感じる乳房の重量感、圧迫感。ペニスに感じる、滑らかな摩擦、弾力、体温。
「あぅあはぁっ、すごい、気持ちイイィィ、あぁあぁぁっ・・」
「瑞樹ちゃん、イイの?処女奪われて、気持ちイイの?犯されちゃって、感じてるの?」
「あぁぁっ、イイ、イイ、奪われて、ハメられて、犯されて、イイ、イイ、あっはぁああ・・」
 そして、瑞樹の絶頂。処女喪失から10秒後だ。
 ひくひくとした痙攣が、極上のバイブレーションを発動し、涌井はもう、たまらない。もう、我慢できない。が、瑞樹は安全日では無かった。
「瑞樹、パイ擦りだ。」
「うん。」
 絶頂に悶える身体を、何とか引き起こそうとする瑞樹。後ろから弥生が、両脇に腕を差し込んで、担ぎ上げるように引き起こした。そのまま腰を落としたら、涌井のペニスは、瑞樹の両乳房の間に収まった。
 弥生が背後から、瑞樹の両乳房を中央に押し寄せ、涌井のペニスを強烈に圧迫し、そのまま乳房を、豪快に上下にスィングさせた。重量感のある乳房が、ユッサユッサと、表面を波打たせながら揺れる。弥生が指先で、亀頭が飛び出さないように押さえる気遣いまで見せたので、涌井は、乳房の内側の、柔らかな肉壁の触感を存分に堪能しながら、至極の射精を堪能出来たのだった。
「瑞樹。お前のも、最高の処女マンコだったぞ。本当に、良い具合に仕上がっていたぞ。」
「えへへ。」
 絶頂の余韻に脱力しながら、笑顔を浮かべた瑞樹。
「ああぁっ、イク、イク、イクぅっ!あはぁあああっ!」
 早苗の絶頂だ。辰巳とのバックでの合体で絶頂に至り、若いヴァギナのヒクヒクとした蠕動《ぜんどう》を、辰巳のペニスに見舞っている。
「かぁあぁああぁあぁっ!イイィィマンコだぁ。イイ具合だぁ。最高だぁ!」
 早苗は余韻に浸り、辰巳はペニスで早苗のヴァギナを、味わい続けた。あえてゆっくり動かして、中の肉壁の感触をじっくりと確かめた。


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