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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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後編-3

7、8回のピストンにつき1回強く捩じ込む。揺れる陽子の裸体。

(最高だぜ、このおまんこは!)
(そろそろ子宮が欲しがってるかな?18も年下の濃厚種汁を、ふふふッ…)

自分の雌にしたいという雄の本能で、注ぎ込みたい衝動に駆られました。
そして、さらに激しいピストン運動を繰り返した後、陽子の中に大量射精したのです。

[ドクッ、ドクッ、ドクドクッ…ドクン、ドクン…ドクッ]

(ぁあッ…、はぁ…ぁン…)

陽子は子宮で熱い種汁を感じとったかのように喘ぎ声を洩らしました。

余韻と感激でしばらく繋がっていましが、やがて大きいままの肉棒を引き抜くと、膣口は若い雄の逞しい肉棒を記憶しているかのようにポッカリと開いています。

後ろ手に縛られお尻を突き出し、若い雄の濃厚種汁を膣口から垂れ流している卑猥なその姿を何枚も何枚も撮った僕は、さらに正上位へと戻し、まだまだ犯し続けたのです。


(明日はいよいよ陽子の家を出る日。まだまだ明日も犯したい。)

そんな名残惜しい気持ちで、すべてを片付けてから2階の部屋へと向かいました。


明日想定外の展開が起きるとも知らずに…。


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