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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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後編-2

僕は俄然興奮度が増し、陽子の両肩をがっちりと掴んでからより一層強く激しく突き込みました。
すべての衝撃がおまんこにいくように。

[ぐちゅ…ぐちゅッ…]
(ぅぅッ…、あッ…ぁン…)

両肩を固定された陽子はピストン運動の衝撃から逃れられず、美しい顔をゆさゆさと揺らしています。
ピストン運動が強く、速く、リズミカルになるにつれて、微かな吐息から喘ぎ声へと変わっていく。

[ずりゅッ、ずりゅッ、ずりゅッ…]
[ぬぢゅッ、ぬぢゅッ、ぬぢゅッ…]
(あぁ…ン、あン、あン…)


(眠っててもしっかり喘ぐなんて。女の体って…凄い…)

僕はふと、叔父さんが昼間に、いつもより強くした《魔法のりんご》だから絶対に起きない、好きなことができると言ってたことを思い出しました。
トイレで眠ってしまったくらいだから間違いないでしょう。

(へへへッ、いろいろシタイコトしなきゃな…)

僕はスマホを自撮り棒にセットしてから、陽子と自分の身体を仰向けで重ねてから再び挿入。
自分の両足首を陽子の両足首に引っ掛けて開脚。
そして自撮り棒を使って結合部撮影。
それは正上位の時に見る結合部より遥かにエロい画像でした。
血管を浮き上がらせた裏スジ肉棒が真下から反り返り肉穴に突き刺さっているのです。
おまんこは降参したかのように静かにその肉棒を収めていました。

後ろから乳房を揉みしだきながら、真下からの突き上げを繰り返した後は、1番シテみたかったバック!

押し入れから掛け布団を2枚取り出して丸め、うつ伏せで跨がらせ、さらにクッションを下腹部と掛け布団の間に入れて完成。
お尻を突き上げた姿勢に。

(イイ眺めだよ、陽子。甥っ子にパックリおまんこを観察されてる気分はどうだ?)
(後ろから犯してみたかったぜッ、とっても…)

僕は部屋の扇風機に繋いであった延長コードを外し、陽子を後ろ手に縛りました。
そして濡れそぼる肉穴にブチ込んだのです。
大好きな初恋の美人叔母を後ろから犯す。
ウエストを掴み、ボリュームのあるお尻に打ち付ける。

[ぬちゅ…、ぬちゃ…]

白濁した粘りのある液が出し入れされる肉棒にまとわりついてくる。
透明でさらっとした液から白濁した粘りのある液に変化してきたということは、完全に感じている証拠だ。


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