投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

慰安未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

慰安未亡人の最初へ 慰安未亡人 4 慰安未亡人 6 慰安未亡人の最後へ

一夜妻-1

 腿を伝う白濁汁が流れた
「いけませんこんな事・・・」
「そうでもないべえ、八重さ 結構腰使って・・ええもんだろう」
佐助はそう言って風呂場から去った。
八重は浴槽の湯を桶に取ると汚された腿を洗い流すのだった。


 家に戻ると徳太郎が高いびきをかいて居間で寝入っていた。
「義父さん、風邪をひきますよ、もう床でお休みになられたら」
徳太郎を揺り動かしながら言った。
「そうだな、今風呂から帰ったか、さっき山下の婆がおめえに何でも用があると来てたぜ」
「何かしら・・・」

 翌朝から照り付ける日差しが一段と強くなった。
八重は比較的涼しい朝から田に出て田の草とりに出かけた。
田んぼへのあぜ道を歩いていると後ろから声が掛かった。
「八重さん」
振り向くと山下の婆のさきが包みを抱えて八重に向かって来た。
「八重さん夕べお邪魔したが留守で頼めなんだ、婆の頼み聞いてもらえんか」
八重は怪訝な顔でその頼みとは何だろうかと尋ねた。
「実はわしの末子も徴兵されることになってな・・」
「えっ、夫より上の泰三さんが・・」
「泰三はわしの最後の子や、せめて出征前にな一度だけ・・・・お前さんは後家さんにならしたので無理は聞いてもらえんかのう・・・」
八重はさき婆の言おうとすることが何であるか想像は出来たが言葉には出さなかった。
「一晩だけ相手してやってくれんか・・・」
「そんな事・・」
「頼む…お願えだ」

「さき婆、家には舅がおりますのでそんな事知れたらえらい事です・・・」
「八重さん、うちはどうかね・・今だあれもおらん、それに離れがありますので」

「ありがてえ、こんな物じゃが食ってくろ」
脇に抱えた包みを渡すのだった、包みには卵と少しばかりの金が入っていた。


「なあ泰三、今夜八重さんが相手してくださる、離れで待ってろ、12時頃じゃからな」
「なに、あのおばさんがか・・」
「文句ないじゃろ、ええオナゴじゃ、今は後家じゃが気量もええしな」
泰三は震えた、まさか出征前に後家ではあるが色気のあるオナゴを抱けるとは思いもよらなかったのである。

 夜半から小雨が降りだしていた、田んぼのカエルが賑わしく鳴き人目を避けるには好都合であった。
八重は寝静まった家を出た、泰三の家まで歩いてわずか10分のところである、途中道から登った一軒屋であった。
すでに家の灯りは消えていたが離れの棟には微かな明かりが漏れていた。
八重は木戸を開けて中に入っていった。
狭い庭から廊下に上がり障子戸にわずかな灯りが零れ泰三の寝床であることがわかった。
「ごめんください、八重でございます」
障子戸の外から声をかけた。
「どうぞ・・・」
障子戸をそーと開けると膝間つくと八重は一礼して
「ご出征おめでとうございます、さき婆より頼まれましてお伺いいたしました」
「・・・・」
泰三は被った布団から顔を出し八重の方を見てつぶやいた。
八重は立ち上がると泰三に背を向け浴衣の帯をするりと解いて肩から落とした。
襦袢を獲ると真っ白い背とムッチリとした巨尻を包む腰巻に泰三の視線が鋭く光った。
すでに泰三の肉棒はビンビンに勃起し先走った汁が亀頭を濡らしていた。
いよいよである、八重が腰巻の紐を解くとスルリと腰から落ちた。
(おおお・・・凄ええ・・)
八重は泰三の寝る布団の縁から肉体を滑り込ませた。
泰三は震えていた
「泰三さんオナゴは初めてなの」
「まあな・・」
「嘘でしょう・・それじゃあ 後家だけどよろしくね」
「ああ」
「どうしたらいい、もうこんなにいきり立っちゃって」
八重は泰三のマラを手で探り当てながら豊満な乳房に引き寄せた
「乳首を吸って・・」
泰三は貪るように乳房に食らいついた。
「アアもう乱暴なんだから・・・気持ちいいわ ふふ」
八重は泰三の勃起した亀頭が腿に触れているのを感じていた。
(若いわ、もうこんなに硬くして・・もう濡らしてる)
「ねえ泰三さん舌を脇から腰に這わせくれない、凄く感じるのよ」
「そうかい、わかった」
泰三はハアハアいいながら八重の指示に従って舌を這わせていくのだった。
こうなれば男である、必ずあの部分に舌が延びてくる八重は疼き始めた○○○が濡れ始めたと感じていた。
案の定、泰三の舌が這い始めると八重の肉体は淫らに反応した
太腿で泰三の首を挟んだ
ちょろちょろと泰三の舌が肉芽を刺激しながらヌ〜と肉壁を責め立ててくる、そのたびに八重は背を反らした。
「あゝ・・・泰三さん 凄いわ」
泰三の男盛りの背に汗が流れていた。
「八重、おめえ噂どうりのええ体しておる、俺が生きて帰ったら嫁にしてええか」
「舅がなんと言うか・・・後家で一生暮らすのもどうかと」
「へへ・・男なしの生活じゃあココが寂しいか」
「泰三さん今度は私がしてあげる」
八重は起き上がると泰三の股間に顔を埋めた。
青みがかった塊を口に咥えると泰三は目を閉じて快感を堪能していた。
「八重ええぞ、思い切りしゃぶってくれや」
 ズズz  ズズズ

「どうれ、八重ケツ向けろや入れとうなった」
「そう・・・じゃあ失礼します」
八重は恥らい感じながらも泰三の顔の前に巨尻を曝した。
「えへへ・・どうじゃ丸び帯びた大きなケツは」
「そんなにジロジロ見ないで恥ずかしいわ」
「小娘でもなかろう、ほれ見ろ泉が湧き出ておるぞ」
泰三は中指を挿入しながら反応を見ていた。
「アア・・いやん・・・」
「フフフそうでもなかろう、息が激しくなってきたぞ」
八重の下腹部が大きく波を打つように見えた時だった。
「ぁぁ〜・・・だめ・・・・○○○入れて」
「生ナマしい事言うの、それじゃあ頂くか」


 「ううう・・・」





慰安未亡人の最初へ 慰安未亡人 4 慰安未亡人 6 慰安未亡人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前