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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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《魔法のりんご》-5

「へへッ、いつ見てもイイ女だぜ。旦那の前でたっぷり犯してやるからな!」

そう言い捨ててから陽子ちゃんに覆い被さり、おっぱいを鷲掴みで揉みながら乳首を舐め廻し始めました。
さらに顔からうなじ、首筋から肩や腕、内腿からつま先まで、わざと卑猥な音を立てながら全身を味わい尽くしていく達也さん…。

時々陽子ちゃんが、ピクンッ!と身体を捩らせます。

30分は経ったでしょうか…。

「さぁて、と…」

達也さんは秘穴に中指を潜り込ませていきグリグリと確認。
陽子ちゃんがまたピクンと反応します。

「くくくッ、すっかり出来上がってる…欲しかったろ、コレが。旦那のじゃ届かない奥の奥まで拡げながら掻き廻してやるぜ。」

下腹にくっつき天を睨み付ける剛直は、獲物を前に野獣が涎を垂らすかの如く、我慢汁を滲ませながら虎視眈々と一点を狙っています。

(ハヤク犯ラセロ!暴レテヤル!)

そう言わんばかりです。

達也さんは剛直を数回擦ると、グィッと傾け、陽子ちゃんの無防備な部分へとあてがいました。
無抵抗な秘唇は、熱い塊の先端部よって押し分けられ、秘穴を晒していきました。
先端部が秘穴の入り口をロックオンすると、達也さんは腰を押し込んでいきます。

ズブリッと沈み込む大きな肉傘。

(ン…、うぅぅ…ン)

眠り姫の微かな声。

さらに侵入を続ける肉の塊…。
陽子ちゃんは、まさか自身の愛液が潤滑剤になって夫以外のペニスの侵入を手助けしているなんて知らないのです。
雌の本能で、おまんこ自身が夫より若くて遥かに逞しいペニスを求めて受け入れ、それに蹂躙され、最後には種付けされることを望んでいるのでしょう。


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