《魔法のりんご》-3
叔父さんは煽るように、初恋の女性の体を味わえるぞ!陽子の体も若い男に弄られたくてウズウズしてるよ!とか囁きます。
そして、マッチョマンの達也さんが陽子ちゃんの上半身を起こすと、背面駅弁スタイルで軽々と持ち上げて、M字になった股間を僕の目の前に突き出してきたのです。
「最初はこの方がやり易いかな?」
「陽斗君、捲ってみたら。初恋の陽子のおまんこ…ついにホンモノだよ…」
(ハァ、ハァ…)
いつしか僕の呼吸は荒くなっていました。そして、叔父さんも達也さんも。
2人がすぐ側で見ていても、興奮マックスで羞恥心なんてどっかへぶっ飛んでしまった僕。
白くて薄い生地のパンティーからは、陽子ちゃんの大切な部分が透けて見えるような気がして、僕は右手の人差し指でその部分を上から下に、下から上にと軽く数回なぞりました。
叔父さんはいつの間にかiPhoneでその様子を動画撮影しています。
僕はもはや、動画を撮られていることすらも全然気にならず、何かに取り憑かれたように、人差し指と中指の指先をクロッチの左端に引っ掛け、そのまま右端へグイッと大きくずらしたのです…。
僅かな時間にもかかわらず、スローモーションのようにとても長い時間に感じました。
(あぁ、陽子ちゃん…の…!)
そこには、2枚の小振りな肉びらがピタリとくっつき合って割れ目を形成していました。
おまんこを見るのはもちろん初めてではありません。
でも、この世で一番見たかった最高のおまんこです。
僕は自然と、両親指を肉びらの縁に沿えて、左右に割り開いていました。
(くちゅ…)