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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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叔父さんの性癖-3

薄ピンク色のパンティーとお揃いのブラジャー。
クロッチ部分の確認開始。

少し固まった白い粘液が立体的な縦スジになって付着しています。陽子ちゃんのおまんこの割れ目とサイズがくっきりと分かる《まん拓》でした。

仄かな匂いに僕はもうフル勃起。味覚も味わいながらクロッチ部分を視姦しながらおまんこを妄想してまたもや大量に射精してしまいました。

(明日の夜は想い続けたホンモノだ!)

実は僕には1年くらい付き合った元カノがいました。
元カノの部屋に泊まることもあってたまにエッチしたんです。
パンティーを脱がす時にクロッチをチラ見してもあんまりシミてないので興奮することもありませんでした。

やはり叔父さんの言うとおり、38歳は女として熟してて最高なんだろうなと感じました。
あそこも絡み付いてきて気持ちいいだろうと妄想は尽きませんでした。


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