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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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叔父さんの性癖-2

「ま、まじ…ですか!?」

僕は頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けていました。


「ちょっとお手洗いに…」

(落ち着け落ち着け。陽子ちゃんとセックスできるもんなら、そりゃシタイに決まってる。でも、陽子ちゃんがそんなことするはずがない。親戚だし、結婚してるし。叔父さん、かなり酔っ払ってるのかな。それか、学生だからってからかってるか…)

そんなこと、あんなこと思いながら用を足し終えた僕は元の席へ。
そして思いっきり尋ねてみたのです。


「陽子さんは大丈夫なんですか?」

「陽子が?大丈夫かって?」

「はい、陽子さん自身は…」

「うーン、それは秘密!」


僕はもう解らなくなってしまいました。
叔父さんにこれはどんな意地悪ゲームなの?って聞くと、最近の学生は想像力が足りないね!と呆れられる始末。


「よし!陽斗君。男と男の約束を守れるか?それなら教える。どうだ?」

「はい、守れます。意味を教えて下さい。」


叔父さんが明かしてくれた《計画》はショッキングなものでした。

でも、酔いの勢いが僕の背中を強く後押ししてくれ、そして何よりも陽子ちゃんと!!との期待で、僕は叔父さんにはっきりと同意の気持ちを伝えていました。

【実行は早速、明日の夜】


二人だけの秘密ができた叔父さんと僕は、何だかすっかり打ち解けてしまい、最後に叔父さんから、僕が泊まりに来ることを初めて知った時から《計画》を意識していたことや、昨日の夜はついに僕が泊まりに来たので《計画》を想像して興奮してしまい、陽子ちゃんを襲ってしまったことなどを聞かされました。

僕も夫婦の営みを盗み聞きしたことを正直に話しましたが、陽子ちゃんの使用済みパンティーを2回も拝借し、しかもぶっかけたことはさすがに言えませんでした。


二人で帰宅したのはもう深夜零時過ぎ。

陽子ちゃんは何時だかわかりませんが先に帰宅して寝ている様子で、叔父さんも、少し飲み過ぎたからもう寝るよ、今夜はアレは無理だな(笑)と2階へと上がって行ったのです。

二人の帰宅が遅かったので今夜は洗濯機をまわしていないだろうという推理は的中し、僕はネットごとポケットに突っ込み、そわそわしながら自分の部屋へと向かいました。
パジャマ代わりのジャージに着替える最中には既に勃起していましたが、心を落ち着けてネットのチャックを開けました。


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