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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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宿泊初日に-4

しかも、セックスの最中に僕の名前が出されて、僕は部屋の壁を大量の精液でベットリと汚していました。


木曜日の朝。

9時半頃に目覚めると、もう二人とも仕事に出掛けた後でした。
洗面所で顔を洗いながらふと自然に洗濯機に目がいき、何も無いだろうと思いつつもついつい蓋を開けてしまいました。

(ん?あれ??)

昨夜と違う下着が投げ入れられていたのです。
またもや胸の高まりを抑えながら取り出してみると…

(わッ…)

白い粘液がベットリ…
紛れもなく精液でした。

(陽子ちゃん、中出しされたんだ!)

夫婦とは言え、憧れの陽子ちゃんに中出しまでした叔父さんに、羨ましい気持ちを超えて強い嫉妬を覚えた僕は、パンティーのあの部分に叔父さんの痕跡を消すように濃い精液をぶっかけてやりました。


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