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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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宿泊初日に-3

移動の疲れでウトウトしている最中でした。


ミシッ…、ミシッ…

陽子ちゃんが静かに階段を上がってくる音。
その足音は僕の部屋の前で止まったかに思えました。

(陽子ちゃん!まさかここに…?)

陽子ちゃんが入ってきて何かが起きるのか…
ドキドキしていると、

キィィ…

というドアの音とともに隣の寝室に入っていったのでした。

深夜1時。

(そんなことないか…家事やらで遅くて大変なんだなぁ)

そう思いつつそのまま目を閉じた時でした。


(「だめだって…」)
(「やめて、聞こえちゃうって…」)

微かに陽子ちゃんの声が洩れ聞こえたのです。
これは夫婦の営みだと直感しました。

ムクッと起き上がり、そっと壁に耳を押し当ててみると、叔父さんが陽子ちゃんを誘っているところだったのです。
聞こえるからと拒んでいる陽子ちゃんを、静かにすれば大丈夫だと叔父さんがなだめている感じです。

僕は叔父さんに押し切ってもらいたい一心で心臓がもうバクバク。
でも、会話はやがて聞こえなくなってしまいました。

(あれ、寝たのかな…?)

あてが外れた気がした僕は、壁から耳を離したり、またくっ付けたりしましたが、やはり無音でした。
がっかりした気持ちで布団に戻りかけたその時。

(「ぅぅン…」)
(「はァァ…ッ」)

確かに聞こえたのです。

(セ、セックスだ!!)

陽子ちゃんと叔父さんが始めたのです。
声が聞こえない時には、しっとりとキスかクンニをしていたのかも知れません。


(「あぁ、いつもよりおっきいょぉ…」)
(「陽子が陽斗と仲良くしてるから」)
(「な、なに、それ?あ、あッ…」)
(「陽斗としたいと思う?」)
(「あンッ…ばかね、甥っ子、よ…」)
(「ちょっと嫉妬した!だけ!!さ!!!おら!おぉらッ!!」)
(「あン!あン!あぅッ、あぅぅ…ン、、」)

隣はベッドなのでしょう。
ギシッ、ギシッと軋む音がリズミカルに響いています。
軋む音の数だけ陽子ちゃんが叔父さんに突かれているのがわかります。

(「い、いいのォ…」)
(「深い、とっても、深い、あぁぁッ!」)

身長173cmくらいあって、脚長でジーンズがとてもよく似合う陽子ちゃんはどちらかと言えば宝塚男優風のハスキーな声なのに、セックスの時はまるで幼い女の子のよう。
そのギャップに僕は超興奮。


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