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初恋の叔母さん
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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宿泊初日に-2

叔父さんが起きてくるかも、陽子ちゃんがすぐに帰ってくるかもと焦っていたので、ブラジャーは放っといてパンティーに集中することに。

薄いブルーに花柄刺繍のパンティーには、まだ陽子ちゃんの体温が残っている感じでした。
中1くらいから初恋の女性として意識し始めた陽子ちゃん。
もちろん陽子ちゃんのことを想いながら何回もオナニーしてきました。
その陽子ちゃんの使用済みパンティーを大学生になった今見れるとは思ってもいませんでした。

しかし、裏返してあの部分を見た僕はハッとしてしまいました。
中田有紀似であんなに綺麗な陽子ちゃんからは想像もつかないくらいベットリとした液が付いていたのです。
指先で触るとぐにゅっとしていてわずかに糸を引く感触。鼻先に寄せると甘酸っぱい匂いがします。その匂いに犯された僕はもう居ても立ってもいられず、鼻先にあてたまま「あぁ、陽子ちゃん、陽子、陽子ッ…」と小声を出しながらシコッてしまいました。
すぐにイキそうになった僕は本能的にパンティーのその部分にぶっかけたのです。陽子ちゃんの液と自分の液が重なり合っているのがとても卑猥で僕は写メを何枚も撮りました。

それから元通りにしてお風呂に入り、陽子ちゃんの体中に触れたお湯なんだと興奮しつつ、自分の精液が洗濯でちゃんと落ちるのかなぁと心配していた最中、陽子ちゃんが帰宅してきて「お風呂ぬるくない?上がったら少し乾杯しよー」と声を掛けてきたのでドキッとしてしました。
上がってからは酎ハイで乾杯し、昔話で盛り上がったのです。
僕が幼い頃、陽子ちゃんと一緒にお風呂に入ったり、布団で寝たりしたことなど。

陽子ちゃんは「明日(木曜日)の夜は、会社のお客さんとの懇親会で遅くなるから旦那さんとどこか外で食べてきてね。」と言うと僕に2階の夫婦の寝室横の部屋を案内してくれました。
そしてまた1階に下りていったのです。
僕は消灯して布団に入ると、先ほどスマホで撮した写真をしげしげと眺めながら、最高の物をゲットした喜びと興奮で満たされながら眠りにつきました。


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