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妖艶 海女菩薩
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終章 海女菩薩-37

そしてその様に凌辱されたわ、

ああー、妖怪の長はみんな同じ様な事を

考えているのね。

また、同じ様に犯され快楽に身をゆだね、

昇天させられるのね。」


親分河童(お良よ、聞いていたであろう、

素足を出せ、今からお前の肉体を嘗め尽くし、

しゃぶり尽くし、触り捲り、

女陰にわしの子種をたっぷりと注ぎ込んで

お前を歓喜と快楽でいかせ捲り、

極楽浄土の気持ちに昂ぶらせてやるぞ!)


お良(覚悟はできています、

親分さんが気の済むまで

お良を堪能してくださいまし、)


親分河童は言葉通りに

激しく厭らしくお良の肉体を嬲り出した。


お良は犯されながら考えていた。
「今までは心ならずも妖怪たちに嬲られ犯されて

昇天させられたけど、

私が河童達の性欲と求愛を受け続けることで

太助は人間界に戻して貰う事ができる。

今更、私が人間界に戻ってもこの淫乱な肉体では

男と契り合っても満足出来ないと思う。

いっそう、河童達の慰め者になって

この逃れられない運命を快く受けて、

女の人生を妖怪たちに捧げよう、」


そう思うと気持ちが楽になり、

河童に犯されているのに身体が敏感に反応する。

次第にお良の餅肌の感覚は親分河童の滑りと

お良の心の盛り上がりで舌と水掻きの手で

嬲られている事が至福の快感となった。


お良(親分さん、もっとお良を激しく責めて、

あああー、良いわ、もっと気持ち良くして、

あーん、あ!あぁぁぁー

逞しい肉棒で肉壷を責めて、いくわ,いくー!)


親分河童(おおー何という事だ、

お良は嫌がられて犯されていると思ったのに、

これほど淫乱な女だとは青河童たちが

精気を吸い取られた事が判る気がする。

この女陰のしまりはわしの肉棒を離さない、

おおー何と言う気持ちよさ、

柔肌もわしのぬめり肌に吸付きそうだ、

わしの方が先に昇天して極楽を見るのではないか、

あああー肉棒から子種が幾度とお良に注ぎ込まれて、

ああ、快感で昇天してしまう。)


寝所から親分河童の叫びとお良の喘ぎ声が

洞窟全域に響く、

河童達はその声を聞き、

自分の肉棒をしごき射精を繰り返すのだった。


一晩かけてお良と親分河童の淫靡な激しい性の

競演は幕を閉じた。


親分河童はお良の激しい求めに応じたので

性も紺も使い果たし精気を全部吸い取られた。


お良(親分さん、お良はまだ満足していません、

もっと嬲ってくださいまし、)


親分河童はお良に頭を下げた。


親分河童(申し訳ない、

わしは自分の全精力をつかい全ての色責めで

お良を責めたが、

わしの方が先に満足して昇天してしまった。

言い訳ではないが、

わしは精力と色責めには自信があった。

精力なんかは人間の男の何十倍もあり、

艶蛸や青河童たちに比べても精力が強く、

女の妖怪達にも昇天させる事が出来る

性技と色責めの持ち主だ。

しかし、お良が

こんなに強い精力の持ち主で淫乱だと思わなかった。

軽く見ていた、

わしは大見得を切ったのに恥かしい、

他の河童達にはこの事は黙って欲しい、

お願いします。)


お良(分かりましたわ、

この事は誰にも言いませんから

この鎖と身体に縛られている荒縄を解いてくださいな、)


親分河童は直に鎖と亀甲縛りの荒縄を解き、

椅子にお良を座らせた。


間もなくして外が騒がしくなり、

河童達が寝所になだれ込んで叫んだ。



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