三時間目:水泳A-2
優衣の回復を確認したミナミ先生は、教師達に向かって号令をかけた。
「さあ、優衣ちゃんへの辱しめを続けましょう。彩夏ちゃんがやったみたいに四つん這いにさせてください」
快感に有頂天になっていた優衣に、母親のことを無視した天罰が下ろうとしていた。
まったりと絶頂の余韻に浸っていた優衣が、その言葉で一気に正気に戻った。
「い、いや…」
児童達に責められる前、ミナミ先生が口にした自分を辱しめる提案を優衣は思い出した。いくら快感に没頭しようが、それだけは絶対に嫌だった。
しかし、約90人に弄られ続けた優衣には、教師達に抵抗する力はなかった。優衣は無理矢理四つん這いの状態で尻を突き上げさせられた。
「やだやだやだ」
優衣の赤みを帯びたピンク色の肛門が晒された。
「みんな、優衣ちゃんのケツの穴に注目!」
ミナミ先生の声に、児童達の視線が優衣の肛門に集中した。
「いや!」
それを隠そうとした優衣の手が、教師達に掴まれた。
「やだやだ、離してええ」
渾身の力を込めたが、数人がかりで押さえられた幼い女体はびくとも動かなかった。
さらに教育経験が豊富な教師達は、優衣の力が抜けるように、乳首を摘まみ、クリトリスを擦って刺激を与えていた。
「ああぁ…ダメぇ…」
教師達が優衣にその準備を課させる一方で、若い男性教師が手にした散水ノズルの水量を調節し、床に向かって試し打ちを放った。
バシュッ!
勢いよく床に当たった水流は激しく四方に飛び散った。
「ヒッ!」
その衝撃音の響きと飛散した水適が優衣の肛門に当たり、優衣はゾクッと身震いした。
男性教師はその勢いの強さに満足げに頷くと、散水ノズルの先を優衣の尻に向けて構えた。
「ほらほら動かないで。オマンコに直撃したら、処女膜なくなるよ」
優衣の尻肉を左右からグッと開いたミナミ先生が助言した。教育者としては、ここまできたらちゃんとした肉棒で処女を抜いて欲しかった。
「おい、あれって水圧マックスだよな」
「あの姿勢は勿論アレをやらされるんだよな」
床に当たった水の強さに児童達がざわついた。
「あの転校生、どう見ても奴隷志望じゃないよね」
未成熟な転校生の嫌がる様子を見て、真由や彩夏のように事前にそれの準備していたとは誰も思えなかった。気の早い児童の中には今から鼻を摘まむ者もいた。
四つん這いで尻肉を開かれた優衣の姿に、彩夏も何が起こるか理解した。
「へー、転校生、やるやないの」
周囲がざわめく中、彩夏のその目が妖しく輝いた。
周囲の注目を浴びる中、男性教師が散水ノズルのグリップを握った。
バシューッ!
衝撃音と共に、激しい水流が優衣の肛門に向かって飛び出した。
しかし、予めその強い反動を予測していた男性教師は、手元を押さえ込もうとしたため、その軌道は少し下方気味にぶれてしまった。
激しい水流は優衣の股間の下を通り過ぎ、偶然にも垂れ下がった優衣の乳首を直撃した。
「あううっ!」
乳首が衝撃でブルッと震え、優衣の女体が跳ねた。
「うふふ、先生ったら焦らして楽しんでるのね」
ミナミ先生が微笑んだ。