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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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L凌辱-4

舌先で逝かされいい声で泣いた後「入れて」と言ってしまった以上もう後戻りはできない。
こうなったらとことん楽しんでやると思うのは当然の成り行きだ。
思えば半年近くレスが続き自分の指先で慰める日々が続いている。
夫のとは全然違うこの立派な逸物で貫かれたらどんなに気持ちいいだろう。
ここまでほったらかしにした夫が悪いのよ。それに媚薬を飲まされては耐えられない。

そんな事を考えている時、そっと男が照明を明るくしたのを何気なしに見逃してしまった。
それからの1時間は狂乱と快楽の連続だった。
貞節妻の仮面を脱ぎ捨て良妻賢母を捨て去り最後は騎乗位で激しく腰を振ってしまった。

久しぶりの絶頂感が引いていく時彼に尋ねた。
「私にどんな媚薬を飲ませたの?」
「そこの引き出しの一番上に沢山入っているよ。気に入ったのなら少しあげるよ。」

そこには粉末の青汁が入っているだけだった。


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