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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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I市議選開幕-3

表で小さくクラクションが鳴った。「雨宮さん今日はどうもごちそうさまでした。
それにすごい物見せて頂いてありがとう。」
「それじゃ、私も乗せて頂いて一緒に帰るわ。美紀はどうする?」
「私ここでもう少し飲んでから帰るわ。」
ママ二人の目が光った。脳裏にアレを挿入された美紀の姿があるに違いない。
帰った後は二人の時間だ。まして女が抱かれるためにここに残ったのは明らかだ。
もう遠慮はいらない。「美紀もう一度オールヌードだ」
そして自らも裸になって不如意な逸物を突き出した。
時間をかけてじっくりとしゃぶらせた。勃起し始めるとさらに熱が入った。
職人技とも言える巧みなフェラだ。教え込んだ夫の淫乱さが覗き見えた。
じゅるじゅると音を立ててくわえ舌で茎を舐め上げる。
睾丸を頬張り舌で転がしはじき出す。並みの男ならもう終わっているだろう。
久しぶりに最高の勃起を得、寝室に向かった。
全裸でついてくる美紀を振り向いてさすがはモデルだ、綺麗な身体をしていると思った。
でも僕の好みは増田ひかりや田中恵子のような肉感的な女体だ。
二人の3サイズはあまり変わらないようなので170cmのひかりより160cmの恵子に惹かれる。


朝、コーヒーの香りに包まれて美紀のキスによって起こされた。
朝方近くまで愛し合い久しぶりに2度も射精し寝てしまったようだ。
「雨宮さん、昨夜はすごく良かったです。長いことレスが続いていたこともあるけど
あんな快感は生まれて初めて味わいました。お上手なんですね。」
「いや。男と女は裏表なんです。あなたが快感を得たって事は僕も気持ちよかったって事です。
それが証拠に2回も発射したのは30代になって初めての事です。ありがとう。」
スリップ1枚の彼女をベッドの引っ張り込み熱いキッス。
「美紀。君が褒めてくれたこのペニスを恵子にぶち込んでやろうと思うのだが協力してくれるね。」
「もちろんよ。あの女を落とす為だったら私何でもやるわ.。」
「大した事じゃないよ、時期が来たら君の家のあのベッドルームを使わして欲しいんだ。」
「さてはアコーディオンカーテンの向こう側を見たのね。
部屋を貸すのはいいけどこのペニスで快感を与えるのはちょっとシャクだわ。」
「でも本当に快感を与えて僕の虜に出来るだろうか?」
「大丈夫、それは私が保証するわ。雨宮さんのを嵌められて我慢できる女はいないわ。
私だって昨夜あれだけ愛されたのにもう次はいつしてくれるのだろうと、そればかり考えているのよ。」


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