投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

《幼虐〜姉妹姦獄》の最初へ 《幼虐〜姉妹姦獄》 208 《幼虐〜姉妹姦獄》 210 《幼虐〜姉妹姦獄》の最後へ

〈姉妹姦獄〉-17

「そッ…そこダメッ!?動か…あぐぅッ!?動かしちゃッ…やあッ!!くはああッ!!」

『こうだろ?こうしたら感じちゃうんだろ?オマエの身体のコトはよぉ、俺は隅から隅まで知ってんだよぉ……』


亜季は溶けていくような虚脱感と、凍えるような孤独感に襲われだしていた。

目の前の姉は、あの鬼畜オヤジのコトで頭が一杯で、もう自分への心配など意識の片隅にも無いように思えたからだ。


「もう止め…ッ!?あふッ!んいッ!?い"い"ぃ"ぃ"い"ッ!!」

『普段は生意気な口しか利かねえクセになあ?チンポで虐めてやりゃあ甘えやがってよぉ……やっぱり可愛いぜえ、“俺の愛ちゃん”はよぉ……』


さっき姉の愛は、自分がプリンセス・プリン姫となって目の前に現れても声すら発てず、長髪の変態のオモチャにさせられてても助けようともしていなかった。
そして更には醜いおチンチンに恥ずかしい場所を突き上げられ、まるで仔犬のような声を出して身体をくねらせている。


(お姉ちゃんの為に亜季は…亜季は……いろんなコトを…が、我慢して……ッ)


亜季の心には、姉・愛に対しての軽蔑の感情が生まれていた。


亜季の知っている“前園愛”は、例え相手が大人の男性だとしても遠慮などせず、思ったことをそのまま口にしていた。
嫌な人には無視を決め込むなど当たり前で、負けん気の強さから相手を罵倒するのも日常茶飯事だった。


それが正しいとは、亜季は思わない。
だが、そんな強気で男勝りな姉が、こんな肝心な場面ではまるで弱気になっている。

いや、弱気などではない。

あんな犯罪者を相手に可愛らしい女の子を演じ、あまつさえ不潔極まる快感を貪っている。


(なんで…?お姉ちゃん、なんでなの……?)


心の拠り所を全て喪失してしまった亜季の心痛を嘲笑うように、姉は快感に理性を狂わされて妹に向かって放尿までした……もはや何もない……亜季には何も残されてはいない……肛門に焼けるように熱い異物が潜り込んできても、それに対しての悲鳴も抵抗も見せる事は無かった……。


『プヒヒヒッ!亜季ちゃんのアナルバージンも僕が貰ったよ?ヒャヒャヒャ!見てるかよ、お姉ちゃん?ウヒャヒャヒャッ!』

『お〜!だったら愛ちゃんのアナルファックも亜季に見せてやらねえとなあ?せーの……オラアッ!』

「はひッ!はひッ!そッ!?そっちは違ッ…!?あ"〜〜〜〜〜ッ!!」


姉妹は同じM字開脚で背後から抱かれ、互いに肛姦される姿を見せつけさせられた。
肛門調教の済んだ愛はふしだらに悶え、初めての肛門性交に戦く亜季は、呆然としながらお兄ちゃんの為すがままだ。



《幼虐〜姉妹姦獄》の最初へ 《幼虐〜姉妹姦獄》 208 《幼虐〜姉妹姦獄》 210 《幼虐〜姉妹姦獄》の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前