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淫らな制服
【制服 官能小説】

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貪る少女-1

-19時

「美味しい?」

敏夫と莉緒は一生にご飯を食べた。ガツガツと米をかきこむ敏夫の姿を、莉緒はトロンとした顔で見つめた。

-19時30分

ぐちゅっ、ぐちゃ、ぐちゃ

「はぁ、はぁ」

「ぁん、んんっ、........ふふっ、洗いにくい、んぁっ!」

皿を洗う莉緒をそのままに立ちバック。莉緒は足をガクガクと震えさせながら必死に皿を洗っていく。しかし敏夫のカリで膣内を抉られる快感に徐々に手は止まり、腰を突き出しくねらせはじめた。

-20時

「んふっ、この匂い反則」

胡座をかいてテレビを見る敏夫の下半身に莉緒は顔を埋める。すんすんと玉袋の匂いを嗅ぎながら男性器をしごく。

「あむっ、んんっ、おいし」

玉袋を口に含み莉緒がしゃぶりだすと、連戦で萎えた男性器が徐々に固さを取り戻す。

「ご飯食べて、回復したのかな。なんかドクドクしてる、精子、あんっ、つくられてるんだ」

うっとりと男性器を愛撫する莉緒。敏夫はやがて立ち上がり、莉緒の後頭部にガッと手をまわす。

「ふっ、ふぅー、ふぅー」

ぐちゅっ、ぐちゃっ、じゅっぽじゅっぽ

口を性器のように扱われる莉緒の目は悦びに歪む。頭全体が雄の匂いに犯され蕩けていく。

-21時

くちゅ、くちゃ

「んっ、敏夫さん」

胡座をかく敏夫の前で莉緒の公開オナニー。おあずけをくらった莉緒は切ない顔で敏夫の性器を見ながら自慰にふける。

くりっ、くりゅ

「あ、ンっ」

クリトリスをいじり、莉緒は敏夫に見つめられながら身体を痙攣させ絶頂した。

-21時半-23時

パンパンパンパン

「あぁん、イクッ........あ、ハァ!」

どくんっ、どくんっ

飯の栄養が体全体に行き渡り完全に回復した敏夫に莉緒は蹂躙される。
寝バックで突かれながら莉緒は皿からまた飯を食いながら自分を犯す敏夫を見つめ興奮した。

「はぁ、はぁ、雌に、あんっあんっ!」

「ああそうだ!スケベな雌にしてやるよ!こしふってりゃいいんだおまえは!」

「うんっ、あっあっあぁん!」

女性器から精液を垂らしながら莉緒は制服を着る。制服といっても敏夫を愉しませるためのものだ。
全裸にソックスとミニスカ、リボンだけの姿で莉緒は敏夫に跨った。

ぬぷ

「はぁ、あん」

くちゅ、くちゃ.........

「敏夫さん、気持ちいい?」

「あぁ」

「はぁ......精子、搾り取ってあげる、あん」

くちゅくちゅと結合部から音を出し腰をくねらせる莉緒の姿はスケベな雌そのものだった。敏夫の唇の痕が残る上半身に一つだけ身にまとったリボンは首輪のよう。

「ふっー!あっ、はぁー、はぁー、...........あん!」

どくんっ、どくんっ

もう何度目かわからない子種の注入に、莉緒はうっとりと身を震わせた。

「あっ、まって......まだイッたばっかで、はぁん!」

敏夫の交尾に容赦はない。
莉緒の女性器からは注がれた精液が逆流しゴポリッと布団に染みを作った。

-0時


「あぁん!あぁん!だめっ、また!またいっちゃう!」

どくん.........

乱れ牡丹で突き上げられていた莉緒は首を振り乱し絶頂した。

ぬぽっ

性器が抜かれると莉緒は布団に力無く倒れこむ。

「なんだぁ?もう無理か」

「ん..........あっ.........はぁ、はぁ」

胸を上下させ莉緒は呼吸を整える。全身の肌はほんのり赤く、発情というにふさわしい様相だった。

「全身、しゃぶられちゃったみたい......はぁ.......はぁ.......もう、ずっとイッちゃってる」

莉緒の尿道からぴゅっと透明な液体が溢れ出る。小さな尻穴はヒクヒクと動き、乳首は痛いほど腫れていた。
雄に蹂躙され肌をしゃぶり尽くされた雌の姿、莉緒の身体は少女というには性的すぎる。

「まぁいい。俺も疲れたしな。また朝にハメるか」

とろっ

莉緒はアソコから溢れた精液を指で拭うと舐めながら敏夫をみる。

「あんっ、ん」

「そうだ。お前、彼氏とかつくっていいんだぞ」

「はっ、ん、かれし?」

胸を揉みしだかれながら莉緒は首を傾げた。敏夫は薄笑いながら答える。

「別に俺らは恋人じゃねぇからな。お前も知ってる男の味が俺一人じゃ寂しいだろう。小便臭い恋も今しかできねぇだろうしな」

「かれしかぁ、想像、あぅんっ.......つかない」

乳首をコリコリとされながら莉緒は天井を見つめた。考え込む莉緒に、敏夫は続けた。

「ただし条件がある」

「んっ、じょーけん?あんっ」

「相手は選べ。彼氏は同級生とかそのへんな、それで」

「それで?」

「もしヤッたら、俺の前でオナニーしながらその時のことを報告しろ。いいか?恋人ができてもお前は俺の雌だ」

「あんっ、はぁ」

性器をくちゅくちゅとイジられながら莉緒は敏夫の提案を考えた。恋愛に興味がないわけじゃない。
彼氏をつくって、一緒に映画を見たり、街を歩いたり、そのうち部屋に遊びに行って、押し倒されて。
そうやって恋人と甘い時間を過ごした後は、この、あんっ、ボロアパートにきて。はぁ.......敏夫さんの前でオナニーしながら報告して......あんっ、きっとその後は、私が誰の雌か思い知らせる為に、凄く激しく......あっ.........犯されちゃうんだ。精子どくどく流されちゃうんだ。

「なにそれ、あぁっ、すごいえっち」

「おら、最後の一発だ」

ぬぽっ

「うぅん!」

莉緒は敏夫に種付けされながら、寝取られプレイともいえる敏夫の提案にドキドキと胸を高鳴らせた。


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