見る・見せる-2
<あなた、彼等が来る前に、シャワーして来て良いかしら?>
(シャワーはしなくて良いよ、彼等の希望でも有るし)
<ダメよ、汚れたままでは、恥ずかしいよ〜>
(美佐子の生の匂いが、好いらしいよ)
美佐子は、その一言を聞いただけで、秘部が濡れて来るのを感じていました。汚れた秘部の匂いを嗅がれたり、舐められたりするんだろうか?私の匂いを嗅いで、男達が喜び、陰茎を大きくして、興奮するなんて。
下着姿のまま、そんな事を考えていました。取り敢えず、マサの指示で、前開きのワンピースに着替えて、再度目隠しをされました。目隠ししてるだけで、いつもより数倍の感覚を感じます。目が見えない分、臭覚と聴覚が研ぎ澄まされて行くようです。
ピンポーンと音がして、男性が到着したみたいです。マサと3人で何かを話して居ます。多分自己紹介でもしていたと思います。足音が近づき、部屋に入って来た事を感じました。
『奥さん、今日はお招き頂き有難う御座います。2人で精一杯頑張りますね』
<こちらこそ、宜しくね>
(美佐子、下着を脱がせて貰おうか?)
『御主人、このままの方が、良いですよ、奥さんも恥ずかしくないし』
(解った、そうしよう、目隠しだけ外そう)
男性陣に勝手に決められ、ソファーに座らされます。
『脱がす前に、奥さんの匂いから楽しもうかな、股を開いて』
美佐子は、M字状態に、脚を拡げて行きます。
『オ〜ォ〜、良い眺めですよ、こんなにイヤらしい下着で来るなんて、淫乱主婦ですね』
<アン、言わないで下さい>
『会った事も無い男二人の前で、下着を晒して、恥ずかしく無いんですか?』
<イヤダ〜、虐めないで、凄く恥ずかしい〜>
(美佐子、良かったね、彼等に見て貰って)
『ウヮ〜、下着スケスケじゃ無いですか、オマンコ見えそうですよ、凄いよなぁ〜』
男の鼻息が、両方の太腿に感じます。見られてる、知らない男性に秘部を見られてる。そう思っただけで、ドンドンと淫液が流れて来てます。
『さて、どんな匂いかな〜、順番に嗅がせて貰おうよ』
男達は、ワザとクンクンと音を立てて、美佐子の秘部の匂いを嗅いで居ます。
『凄いイヤらしい匂いですね、オマンコ臭が凄いですよ、これは堪らん』
<ダメ〜、匂いなんて嗅がないで、それにオマンコなんて言葉言わないで〜>
『ダメダメ言いながら、何でこんなに濡らしてるの、もっと嗅いで欲しいんでしょう?』
(美佐子、どうなんだ、嗅いで欲しいなら、自分の口でお願いしなさい、そうしないとこのまま放置するよ。)
美佐子は、既に頭の中が、隠微な事で一杯になってます。
<嗅いで下さい、お願いします>
『どこを嗅いで欲しいのかな?言わないと解らないな〜』
<ア〜ン、恥ずかしい。美佐子の穴の匂いを嗅いで下さい>
『穴の匂い?どこかな〜、お尻かな、口、それとも鼻の穴かな?』
男達は、面白がるように話、美佐子を責めて行きます。
(美佐子、はっきりと言いなさい。美佐子の臭いオマンコの匂い嗅いで下さいって)
<お、お願いします、美、美佐子の、オ、オマンコの匂いを嗅いで下さい>
『ヒェ〜、どこまで淫乱な奥さんなんだ、まだ会って10分位しか過ぎて無いのに、俺達にオマンコの匂いを嗅がせようとしてるよ、弘樹、信じられるか?』
『凄いですね、僕は風俗しか知らないけど、こんな淫乱な素人の女性が居るなんて、しかも人妻だなんて、びっくりしました。』
2人の言葉に、羞恥心が高まり、ドンドンと淫液がクロッチに吸い込まれて行きます。
(美佐子、2人共驚いているよ、余りにもお前が変態だから)
<ダメ、言わせたのはあなたじゃない〜、もう恥ずかし過ぎるよ〜>
『奥さんばかり恥ずかしいのはかわいそうだから、弘樹、俺達も脱ごうよ』
そう言って、守と弘樹は脱いで行きます。弘樹は若いだけ有って、その陰茎の元気な事、臍に着きそうな位の角度で勃起してます。それに対して守のは、まさに大蛇と言う言葉がピッタリな程の大きさと太さです。
『守さん、メチャデカいですね』
守は、チンボを扱きながら、見せつけて来ます。
『弘樹こそ、凄い角度だよ、若いな〜』
美佐子は、2人の陰茎に釘付けになって居ます、弘樹の角度、そして守の大きさ。喉がゴクリと音を立てています。見ただけで淫液が流れ、既にパンティーはぐっしょりです。
『さぁ、準備は良いね、奥さんの、お願いだから、匂いを嗅がせて貰いましょう』
二人は、美佐子の股間に顔を近づけます。今にも鼻が付きそうな距離です。
『うわ〜っ、これは凄い匂いだよ、こんなイヤらしい匂いは初めてだよ』
『本当ですね、濡れすぎて、垂れて来てますよ』
(美佐子、良かったね、こんなに2人に喜んで貰って、でも本当に凄い濡れ方だよ)
<あ〜ん、恥ずかしい〜、美佐子のオマンコの匂いを嗅ぐなんて、それにあんなに大きくして>
美佐子は、自分から隠語を言いながら、高めています。
『こんなイヤらしい奥さんのオナニーが見れるなんて、嬉しいです。御主人有難う御座います』
美佐子は、この言葉を聞いて、驚きました。オナニーを見せるなんて、マサから聞いて居ません、そんな恥ずかしい事は絶対に出来ません。
<あなた、どう言う事なの?>
(美佐子のオナニーを見ながら、扱きたいんだよ、俺達は、出来るよね)
美佐子は絶句しました。初めて会った人の前でオナニーをするなんて・・・。