第四話・・・大人の玩具-6
私の勃起したチンポは、急速に萎えていったのと反比例に、テープから聞こえる淫母と化した母は、快楽を求めるように絶叫し、
「アヒャァァァ!オマンコも、お尻も・・・イイ・・・アァァン、アッアッアッアァァァン!!イ、イグゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
母の絶頂声を私に聞かせたおじさんは、テープを止めると、勝ち誇ったような表情で私に話し掛け、
「ヘヘヘ、テープは残念ながら此処で終わっちまったが、恵美の奴、だらしなく涎垂らしてイキやがってよぉぉ・・・ほら、写真見て見ろ!」
おじさんは、一枚のポラロイド写真を私に見せた・・・
そこには、おじさんの言うように、オマンコにバイブ、右胸にローターをテープで張られ、お尻にはアナルパールを入れられた母が、無様にアへ顔を浮かべながら、果てている姿が写って居た。私はこの時、おじさんに完全に敗北したように感じ、ガックリ首を項垂れました・・・
母は、完全に快楽の虜となり、堕ちた事を表していました・・・
「お、おじさん・・・お母さん、この後どうしたの?」
「ヘヘヘ、理性崩壊した恵美は凄かったぜぇ?チンポチンポ連呼して、俺のチンポに自ら騎乗位で跨がったりしてよぉ・・・そうだ、コレ見て見ろ!」
おじさんはそう言うと、何枚かのポラロイド写真を私に見せました。美味しそうにおじさんのチンポを頬張る母、バックで突かれてよがる母、中だしされたのか、オマンコから精液を垂らしながら、幸せそうにピースする母の卑猥な姿を見せ付けられました。更におじさんは、私に一枚の紙を渡し、私はその内容を見て愕然としました・・・
そこには、性奴隷誓約書と書かれていて、その内容は・・・
私○○恵美は、ご主人様の性奴隷になる事を此処に誓います!
何時いかなる時も、ご主人様の呼び出しに応じ、オマンコを差しだす事を誓い、ご主人様が望むなら、どんな男にでもオマンコさせる事をお約束します。
○月○日・・・○○恵美
私は、誓約書を手にしてワナワナ震えました。おじさんは、そんな私をニヤニヤして見ながら缶ビールを飲み干し、
「これで今日から、お前の母ちゃんは俺の女になったって訳だ」
「そ、そんなのダメだよぉぉ!」
「ハァ!?お前の母ちゃんが、自らの意思で誓ったんだ!ガキの出る幕じゃねぇ!!」
「お、お父さんに言うよ!」
「構わねぇよ?ヘヘ、お前の両親の離婚が早まるだけだからなぁ?」
「や、止めて!止めてよ!!お母さんを取らないでぇぇ!!」
「おいおい、今更何言ってんだ!?ヘヘヘ、お前に弟か妹作ってやるからなぁ?さぁ、用が済んだらさっさと帰りな!!」
おじさんは、私を力尽くで部屋から追い出し、私はおじさんの部屋の前で泣き叫ぶも、もうおじさんがドアを開けることはありませんでした。
私は、自らの過ちに気付き、恐怖しながら家路に着きました。どうか母が、今までと変わっていませんようにと、心の中で祈りながら・・・