第四話・・・大人の玩具-5
「そうか、欲しいか?なら、言え!」
「アァァン、ハァハァハァ・・・欲しいです・・・でも、でも、ダメェ!」
「チッ!思ったよりしぶてぇなぁ・・・あれも使うか」
おじさんは、母のしぶとさに痺れを切らしたようで、何か別の方法で母を墜とそうと企んだようでした。
「ヘヘ、俺がまたバイブでオマンコとクリトリスを、ローターで右胸を責めたら、だらしなくアへ顔浮かべだしたんだが・・・」
「アヒィィィ!?ダメェ、また、またそれされたら・・・エッ!?」
母は、何かに驚いたような声を上げるも、直ぐにそれは絶叫に変わり、
「ヒィィィィィィ!?お、お尻に何か?イヤァァァァァ!お尻に入れないでぇぇぇぇ」
「ヘヘヘ、恵美、これはアナルパールって言ってなぁ、お尻も気持ち良くなる玩具だ・・・オォォ!?どんどん奥まで入って行くぞ?」
「アヒィィィィィ!アハァアハァアハァ・・・お尻・・・変に・・・アハァアハァ」
(お母さん!?)
私は、テープを聞いていて、母が狂ったのかと思うほど、母の声は常軌を逸していました。
「恵美、お尻はどうだ!?ホレホレホレ!」
「アヒャァァァァ!ウンチ出ちゃうぅぅぅぅ・・・アッアッア、もう、もう、分からない・・・私、私・・・」
「ホレホレ、バイブとローターも最高にしてやる!ほら、尻でもイケェェェ!!」
「アヒャァァァァァァ!もう、もう・・・ダメェェェェ!!イグゥゥ!!イグゥゥゥゥゥゥ!!!」
「おっと、ダメだなぁ・・・」
おじさんは私に説明を始め、イキそうな母を嬲るように、バイブとローターのスイッチを止め、アナルパールを動かすのも止めたそうです。母は狂ったように叫び、
「イヤァァァァ!止めないでぇぇ!イがせてぇぇぇ!私を・・・イがせてぇぇぇぇ!!」
「恵美、イきたいかぁ?」
「イ、イぎたいですぅぅぅ!」
「恵美、俺の専用オマンコになるか?」
「・・・・な・・・なります!」
(エッ!?お、お母さん?)
私は母の叫びを聞いて、どんどん血の気が引いていきました。おじさんは、更に母に言葉責めをすると、
「旦那も息子も捨てるか?」
「ハァハァハァ・・・ハ・・・ハイ」
(お、お母さん・・・う、嘘でしょう!?)
「恵美、なら言えぇ!恵美は、あなたのオチンポが大好きな淫乱女です!主人も子供も捨てて、あなたの専用オマンコになりますから、あなたの主人より立派なオチンポを、私のイヤらしいオマンコに入れて下さいってなぁぁぁ!!」
「ハァハァハァ・・・恵美は・・・あなたのオチンポが大好きな・・・淫乱女です!主人も子供も捨てて・・・ハァハァ・・・あなたの専用オマンコになりますからぁ!あなたの主人より立派なオチンポを・・・私のイヤらしいオマンコに入れて下さぁぁぁい!!」
母がおじさんに屈服した瞬間の声でした・・・