第四話・・・大人の玩具-4
「な、何か怖い・・・ハァァァ、あなた、許して!今日だけ、今日だけだから・・・ンンンン・・・アフゥ、ハァハァハァ、アァァン、アッ、アッ、アァァァン!!」
機械音を掻き消すくらいの、母の悶え声がテープから聞こえ、私は忽ち勃起してしまいました。おじさんは、さっき買った缶ビールの蓋を開けて飲み出すと、
「ヘヘヘ、良い声で喘ぐだろう?俺に二度イかされて、身体は敏感になっちまってよぉ、この後直ぐイッちまったよ!」
おじさんの説明通り、母は自らのオナニーで三度目の絶頂に達した。おじさんは、グッタリして居るであろう母を許さず、更に責め立て、
「ハァハァハァ、す、少し休ませて・・・変に、変になっちゃう・・・」
「ダメだなぁ・・・ほら、何度でもイケェェェ!」
「アヒィィィ!?それ・・・ダメェェェェェェェ!」
おじさんは母のイキ声を聞きながら、美味そうに缶ビールをゴクゴク飲み干し、
「へへ、お前の母ちゃん、オマンコヒクヒク痙攣させながら、愛液ダラダラ溢れ出させてよぉ・・・勿体無いから俺が味わってやったら・・・」
「アァァン!ダメェ、また、またイッちゃうぅぅぅ!」
「へへ、もう舐められただけでイッちまうのかぁ?とんだ淫乱女だなぁ?」
「ち、違う・・・わ!わ、私は・・・アァァン」
「お前は淫乱だ!なぁ、恵美?」
「ハァハァハァ、な、名前で・・・呼ばないでぇぇ」
「恵美、俺のチンポをオマンコに入れて欲しいんだろう?なら、俺にお願いして見ろ!主人も子供も捨てますから、恵美のイヤらしいオマンコに、あなたの主人より立派なオチンポ下さいってなぁ?」
「ふ、ふざけないでぇ・・・わ、私は、主人も・・・勤も・・・大事・・・なのぉ」
(お、お母さん・・・)
こんなに快楽に支配されながらも、まだ理性を残し、私と父の事を大事だと言ってくれる母の声に、少し良心が痛みました。おじさんは、そんな私をニヤニヤしながら無言で見つめ、缶ビールをチビチビ飲んでいました。
「そうかい・・・まだまだ調教しなきゃダメかぁ?」
おじさんはそう言うと、執拗に母を責めて居るようで、母は何度も何度も絶頂に達して居るようでした。おじさんはニヤニヤしながら、
「へへへ、お前の母ちゃん中々しぶとくてよぉ・・・こうなりゃ、お前の母ちゃんの口から、オマンコに入れてと言わせたくなってなぁ・・・」
おじさんはテープの中で、何度も母の耳元で私達を捨てておじさんの物になれと、暗示のように囁きますが、母はその都度喘ぎながらも、必死に拒否を続け、おじさんによって何度もイかされて居ました。
「アヒィィ・・・ハァハァハァ、もう、もう、許してぇん!死んじゃう、死んじゃうぅぅぅ!!」
「恵美、なら認めろ!私は、あなたのオチンポが大好きな淫乱女です!主人も子供も捨てて、あなたの専用オマンコになりますから、あなたの主人より立派なオチンポを、私のイヤらしいオマンコに入れて下さいってなぁぁぁ!!」
おじさんの非情な命令が、テープの中で母に告げられるも、母は喘ぎながら、
「ハァハァハァハァ・・・欲しい・・でも、でも、主人も勤も・・・」
「言え!言うんだよ!!」
「ハァハァハァ・・・ダメェ・・・でもぉ・・・」
「恵美、俺のチンポが欲しいンだろう?」
「ハァハァハァ・・・ほ、欲しいです・・・」
(エッ!?)
私は、母に変化が起きたように感じ、思わず驚愕すると、おじさんはそんな私を観察するかのように、無言のままニヤニヤするだけでした。