投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

テープから聞こえる母の声
【寝とり/寝取られ 官能小説】

テープから聞こえる母の声の最初へ テープから聞こえる母の声 16 テープから聞こえる母の声 18 テープから聞こえる母の声の最後へ

第四話・・・大人の玩具-4

「な、何か怖い・・・ハァァァ、あなた、許して!今日だけ、今日だけだから・・・ンンンン・・・アフゥ、ハァハァハァ、アァァン、アッ、アッ、アァァァン!!」

 機械音を掻き消すくらいの、母の悶え声がテープから聞こえ、私は忽ち勃起してしまいました。おじさんは、さっき買った缶ビールの蓋を開けて飲み出すと、

「ヘヘヘ、良い声で喘ぐだろう?俺に二度イかされて、身体は敏感になっちまってよぉ、この後直ぐイッちまったよ!」

 おじさんの説明通り、母は自らのオナニーで三度目の絶頂に達した。おじさんは、グッタリして居るであろう母を許さず、更に責め立て、

「ハァハァハァ、す、少し休ませて・・・変に、変になっちゃう・・・」

「ダメだなぁ・・・ほら、何度でもイケェェェ!」

「アヒィィィ!?それ・・・ダメェェェェェェェ!」

 おじさんは母のイキ声を聞きながら、美味そうに缶ビールをゴクゴク飲み干し、

「へへ、お前の母ちゃん、オマンコヒクヒク痙攣させながら、愛液ダラダラ溢れ出させてよぉ・・・勿体無いから俺が味わってやったら・・・」

「アァァン!ダメェ、また、またイッちゃうぅぅぅ!」

「へへ、もう舐められただけでイッちまうのかぁ?とんだ淫乱女だなぁ?」

「ち、違う・・・わ!わ、私は・・・アァァン」

「お前は淫乱だ!なぁ、恵美?」

「ハァハァハァ、な、名前で・・・呼ばないでぇぇ」

「恵美、俺のチンポをオマンコに入れて欲しいんだろう?なら、俺にお願いして見ろ!主人も子供も捨てますから、恵美のイヤらしいオマンコに、あなたの主人より立派なオチンポ下さいってなぁ?」

「ふ、ふざけないでぇ・・・わ、私は、主人も・・・勤も・・・大事・・・なのぉ」

(お、お母さん・・・)

 こんなに快楽に支配されながらも、まだ理性を残し、私と父の事を大事だと言ってくれる母の声に、少し良心が痛みました。おじさんは、そんな私をニヤニヤしながら無言で見つめ、缶ビールをチビチビ飲んでいました。

「そうかい・・・まだまだ調教しなきゃダメかぁ?」

 おじさんはそう言うと、執拗に母を責めて居るようで、母は何度も何度も絶頂に達して居るようでした。おじさんはニヤニヤしながら、

「へへへ、お前の母ちゃん中々しぶとくてよぉ・・・こうなりゃ、お前の母ちゃんの口から、オマンコに入れてと言わせたくなってなぁ・・・」

 おじさんはテープの中で、何度も母の耳元で私達を捨てておじさんの物になれと、暗示のように囁きますが、母はその都度喘ぎながらも、必死に拒否を続け、おじさんによって何度もイかされて居ました。

「アヒィィ・・・ハァハァハァ、もう、もう、許してぇん!死んじゃう、死んじゃうぅぅぅ!!」

「恵美、なら認めろ!私は、あなたのオチンポが大好きな淫乱女です!主人も子供も捨てて、あなたの専用オマンコになりますから、あなたの主人より立派なオチンポを、私のイヤらしいオマンコに入れて下さいってなぁぁぁ!!」

 おじさんの非情な命令が、テープの中で母に告げられるも、母は喘ぎながら、

「ハァハァハァハァ・・・欲しい・・でも、でも、主人も勤も・・・」

「言え!言うんだよ!!」

「ハァハァハァ・・・ダメェ・・・でもぉ・・・」

「恵美、俺のチンポが欲しいンだろう?」

「ハァハァハァ・・・ほ、欲しいです・・・」

(エッ!?)

 私は、母に変化が起きたように感じ、思わず驚愕すると、おじさんはそんな私を観察するかのように、無言のままニヤニヤするだけでした。


テープから聞こえる母の声の最初へ テープから聞こえる母の声 16 テープから聞こえる母の声 18 テープから聞こえる母の声の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前