第三話・・・犯された母!?-3
「アァァァァ!?・・・酷い・・・あなた、許してぇ・・・ウッウッウウ」
おじさんは、喉が渇いたのか、冷蔵庫から缶ビールを取り出して蓋を開け、美味そうにゴクゴク喉を鳴らして飲むと、
「プハァァ!美味い、お前の母ちゃんのオマンコも美味かったけどなぁ」
「エッ!?」
私が驚いていると、テープから聞こえる母は激しく悶え声を上げ、
「アァァン!ダメェ、ダメダメダメ、舐めちゃ・・・イヤァァァン!!」
だが、おじさんは舐めるのを止めないようで、ジュルジュル唾液混じりの卑猥な音が聞こえて来ると、母はいっそう悶え続けた。
「ハァァン・・・ヤァ、ヤァ、ヤァン・・・アフゥン」
「ヘヘヘ、奥さんのオマンコ、しゃっこくてビショビショだなぁ?どれ!?」
「ハァハァハァ・・・エッ!?な、何?・・・・ヒャァン!?」
母が何かに驚いた声を上げると、おじさんは笑いながら私に説明を始め、
「この時、右手の人差し指と中指を、お前の母ちゃんのオマンコの中にゆっくり挿入したら、お前の母ちゃん、オマンコヒクヒク痙攣させながら、俺のチンポ締め付けてきやがってよぉ、激しく掻き回したら・・・」
「ヒィィィ!ダメェェェ、それ・・・ダメェェェ!アッ、アッ、アァァァン、ダメェェェ!!」
「フフフ、奥さんそんなに気持ち良いかい?」
「ハァ、ハァ・・・ち、違う・・・アァァァァン!」
「奥さん、そんなに喘いで何が違うんだい?」
「ぬ、抜いてぇぇ!アッ、アッ、アァァ、お、お願いだから・・・ダメェェ!!」
「そうは言っても、奥さんのオマンコは、俺のチンポを入れてって、涎をどんどん垂らしてるよ?」
「ち、ちが・・・うの・・・私は・・・」
「気持ち良いんだろう?そろそろ俺も・・・」
「ハァハァハァ・・・エッ!?ダメェ、ダメよ!中には入れないでぇ!!口でも何でもするから、中だけは・・・主人以外はダメなのぉぉ!!」
「ン!?奥さん、旦那以外とオマンコした事ないのか?」
私は、思わずゴクリと生唾を飲み込み、母からの答えを待っていると、おじさんはニヤニヤしながら、
「俺も、お前の母ちゃんの口から聞きたかったんだけどよぉ、潤んだ瞳で、無言でコクリと頷いてなぁ、その仕草が可愛かったんだが・・・」
「お願い・・・アァァン!?」
「フフフ、そんな瞳でおねだりされたら・・・」
「エッ!?イヤ、イヤイヤ、お願い・・・お願い・・・ダメェ、ダメェェェェェェェ!!」
母の悲鳴が響き渡り、やがてすすり泣きに変わった・・・