オマケ@卑猥な画像の事後処理-8
真奈美の女体が、ヒクニクと痙攣した後に弛緩した。そのグッタリとした母親の女体を、娘の女体が下で受け止めた。
汗ばむ柔らかな女体が密着し、母と娘はお互いの息づかいと鼓動を感じ合った。
(お母さんがあたしに身を任せている…)
真希は、こんな風に弛緩した母親を、娘の自分が受け止めることに戸惑いを覚えた。しかしその一方で、重ねた肌の温もりと力みの無い柔らかさから、母親の安堵の気持ちが伝わってくるのを感じていた。
その事で幸福感を覚えた真希は、そっと目を開いて、自分にそれを導いてくれた2人の結合部分を改めて見詰め直した。
(うふふ、お母さんのエッチなおまんこ)
愛液にヌメル男女の部分を見ている内に、それが更なる至福の証を授けてくれることに気づいた。
(あたしのエッチなおまんこ)
真希は、自身の指で割れ目の中をゆっくりと弄りながら、2人の結合部分の下であーんと口を開けてその時を待った。
グッタリとした真奈美が、身を委ねた娘の女体は予想以上に心地よかった。その大人へと成長し始めた女体の柔らかさに、真奈美は感無量になっていた。
汗ばむ肌から伝わる体温、女体の放つ雌の匂いに包まれて、絶頂後の呼吸で女体が上下する度に、ゆったりとした波の上で漂うような幸福を味わっていた。
真奈美は、真希が動く気配を感じてうっすらと目を開けると、真希の指が割れ目に食い込むところが見えた。
その指が卑猥な溝の中を行き来すると、真奈美は娘の興奮の息づかいが股間に触れるのを感じた。
「はぁはぁ」と喘ぐ娘の呼気が、愛液にまみれた真奈美の股間をホンの少し涼しくさせた。
(うふふ、欲しいのね)
結合部分に涼やかさを感じた真奈美は、真希がそれを待って興奮していることに気づいた。
真奈美は名残惜しさを感じつつ、潤の腰から自身の淫らに濡れた股間をゆっくりと離していった。
ヌルリ…
潤のモノが真奈美の淫口から抜かれると、愛液混じりの白濁した精液が、ポタリポタリと溢れ落ちてきた。
それが真希の頬を汚しつつ、待ち受けていた口内へと注がれていった。しかし、滴るその量は、フェラチオで口内に射精された時と比べるもない。もどかしくなった真希は、真奈美の中に指を容れて、中の残滓を掻き出し、それを口で受け止めた。
「はうぅ」
真奈美は淫口の中に蠢く娘の指に感じたが、娘のために身を捩らずに耐えていた。
フェラチオで口に受けた時の精液の嫌悪感は、真希にはもうなかった。鼻に抜ける生臭ささも、今では芳しい匂いに感じられた。
(潤くんとお母さんの香り)
真希は舌でまったりとそれを味わいながら、ゴクリと咽を鳴らして飲み干した。
指に付いた精液も、余すことなく味わおうと口許に持っていったが、ふとそれを止めた。真希はそのヌメリの付いた指を、再び自分の股間に持っていき、自身の愛液と絡めるように、割れ目の中に塗り広げた。
「うふふ、お母さん、潤くんとお母さんとあたしのエキスだよ」
真希は自分の股間に向かって声をかけた。
「うふふ、エッチな香りね」
雌と雄の匂いが真奈美の鼻孔を刺激し、陰毛が濡れて肌に貼り付き、ヌメヌメと妖しくテカる割れ目が視覚を刺激した。真奈美は、その香りを放つ卑猥な割れ目に顔を埋めた。
「はうぅっ…」
真希は真奈美に淫部を啜られる快感に酔いながら、三位一体のエキスの付いた指をねぶって卑猥な味を堪能した。
潤にとっては、目の前で繰り広げられる母娘の痴態は、至福の光景だった。その高ぶりをこの母娘は更に高める行為をこの直後に始めてくれた。
重なりを解いた母娘は、どちらが言うでもなく、潤の前に左右に屈むと、2人揃って肉棒のヌメリをペロペロと舐め取っていった。究極の親子丼体験に潤は身震いした。