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Getされた女のその娘
【ラブコメ 官能小説】

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オマケ@卑猥な画像の事後処理-7

母と娘は理解しあえたようだったが、潤はその急展開には驚くばかりだった。

「潤くん、エッチなあたしを見て興奮してね」

真希は四つん這いで潤にはめられる真奈美の正面に回り、2人の前で足を開いた。

「やあん、ビチョビチョじゃないのぉ」

目の前に晒された娘の淫部を見て、真奈美の鼻息は荒くなった。 

呆ける潤に真希がニッコリと微笑むと、それを待っていたように、真奈美が真希の開いた割れ目に舌を差し込んだ。

「はぁん」

女体を知り尽くした真奈美の舌が快感を与え、真希は身を捩ってそれを表現した。

「ああん、潤くん、気持ちいいよう」

真希は、自分が淫らに感じてることを知って貰いたくて、潤んだ瞳で潤を見詰めながら喘ぎ、自分の乳首を摘まんで弄り、潤の興奮を促せた。

淫らな真希を前に、萎えかけていた潤のモノに一気に力が漲ってきた。

真奈美は淫口の肉壁で直接それを感じ、その表情は悦びに溢れた。真奈美は漲る存在感を感じるために、股間を潤にぶつけ始めた。

「あん、おっきいぃ、ああん、あああん」

ここまでお膳立てしてもらって、潤はいつまでも受け身ではいられなかった。過去に真奈美を幾度も満足させていた自負もあった。潤の方からも激しく腰を振って、真奈美を激しく責め立てた。

「ああん!スゴいよぉ!ああん!ああん!」

爆発的な快感の嵐を受けて、真奈美は真希を責める余裕は無くなった。

放置された真希だったが、母親の乱れる様子にゾクゾクしていた。真希は自身でクリトリスを弄りながら、真奈美の女体の下に上向きに潜り込んだ。

目の前で、真奈美の胸が激しく前後に揺れていた。真希はその妖しく揺れる乳首を遠慮がちに摘まんだ。

「やん、やん、それ、いいよぉ」

真希に固定された乳首から、痛痒い快感を享受した真奈美は、更なる快感を得るために女体の動きを大きくした。

(おっぱい、もう、大丈夫みたいね)

ホッとした真希は、遠慮なく真奈美の乳首をクリクリと捻った。

「やあん、やあん」

真希は母親の乳首を弄りながら、結合部分に向かってさらに潜り込んだ。

仰向けで見上げる目の前に、母親の愛液で濡れる潤のモノが、何度も出入りを繰り返しているのが見えた。

「やあん!やらしすぎるぅ!」

ムチュムチュと生々しい肉棒が淫口に出入りする光景に真希は興奮した。

真希は手を伸ばして、真奈美のクリトリスに触れ、前後に揺れる潤の玉袋も優しく手で包んだ。

結合部分から溢れた真奈美の愛液が潤の玉袋を濡らしていた。真希はニヤリと笑うと、自分の割れ目に伸ばして、指に自身の愛液をたっぷりと絡めた。

自身の愛液と真奈美の愛液を混ぜるように潤の玉袋を愛撫し、その母と娘の卑猥な混合液で、玉の裏スジ、そして肛門を刺激した。

「ううっ」

潤は腰砕けになりそうな快感に堪えながら、その刺激に対抗するように手を伸ばして真希の胸を弄んだ。

真奈美もまた、自分の娘の股間に顔を埋めて、溢れた娘の愛液を堪能した。快感で喘ぐ時には指で娘を慰め続けた。

「いい、いい、おまんこ…気持ちいいよぉ……」

母と娘の声は似ていた。潤はどちらの喘ぎ声か判断がつかなかったが、重なる声が同じ卑猥な単語を応酬しあっていることに気づいて、興奮が増していった。

「イク、イク、イクウウウ」

絶頂の声と共に始まった真奈美の肉壁の収縮に、高ぶっていた潤には堪えれなかった。潤は真奈美の奥深くに迸りを放った。

母親の後を追うように、娘も自身の指で高ぶりを迎えた。

「あああん!イくうぅ!あああん!」

2人の結合部分を見ながら高みに達した真希は、指を割れ目に挟んだまま、合わせた内股に力を込めて快感に女体を捩らせた。


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