第二話・・・オナニー-3
「いやぁ、昨日のテープ使っちゃって、ここで時間が切れちまってよ・・・この後どうなったか知りたいか?」
「う、うん・・・」
おじさんはニヤリとすると、フゥと煙を吐いて一服し、
「お前の母ちゃんのオマンコに、俺の精子ぶっかけてやろうとハリきってシコシコしてよ、勢い良くお前の母ちゃんのオマンコ目掛け、精液が飛んでいった時のお前の母ちゃんの顔、見物だったぜぇ・・・で、オマンコに入れない代わりに、フェラしろって言った訳だ。フェラって分かるか?俺のチンポを口で咥えて舐めろって事だな」
「エッ!?そ、そんな事を母が?」
「最初は抵抗したがな、嫌ならオマンコにぶち込むぞってちょっと脅したら、そんな事した事ありませんって、泣きながら言ってなぁ・・・でもお前の母ちゃん、最後には渋々俺のチンポを口に咥えて舐めたんだぜぇ?」
おじさんは、私に自慢するかのように、ニヤニヤしながらタバコの煙を吐き出した。私は思わず興奮していた。
「お前の母ちゃんにフェラさせてると思ったら、俺の興奮も最高に達して、口の中に精液出しちまったよ。精液垂らしながらハァハァ荒い呼吸するお前の母ちゃん、色っぽかったぜぇ?」
「・・・・・」
私は、母のその姿を想像し、ゴクリと唾を飲み込みました。おじさんは、来月の15日にも来るように母に命じたそうですが、母は行為が終わると、流し台で何度も口の中を濯いだり、うがいしたりし、顔に付いた精液を洗い落として、スッピンのまま無言で帰って行ったそうです。
「次にお前の母ちゃん来たら・・・俺は、必ずお前の母ちゃんを犯すぜ!いや、もうちょっと強引に口説けば、お前の母ちゃんも俺のチンポ欲しがるかもなぁ?」
「エッ!?そ、そんな事無いよ!」
「じゃあ、来月の15日過ぎに来て見ろ!お前の母ちゃんがどうなったか聞かせてやるよ!」
「う、うん・・・でも、お母さんが来るか分からないんじゃ?」
「来る!お前の母ちゃん欲求不満そうだし、密かに期待してると俺は思ってる」
「そうかなぁ!?」
私は、普段の母を見る限り、母が淫乱だとは思えず、首を傾げながらおじさんの家を後にしました。その晩は、母のオナニー場面を想像して、床オナニーで抜きました・・・