第一話・・・母の受難-5
「ンンンン・・・・ハァハァハァ・・・イヤァァ!す、吸わないでぇぇ!!」
ようやくキスから解放されたのか、母が荒い呼吸をするも、おじさんに胸を吸われだしたようで、少し艶めかしい声でおじさんに哀願していた。おじさんは、そんな母の言葉を無視しているのか、チュウチュウ音が聞こえて来て、
「イヤァァァ!ダメェェ!ダメェェェ!!」
母は足をバタ付かせているのか、ドタバタした音が聞こえて来る。おじさんはタバコをフゥゥと吐くと、灰皿に灰を捨て、
「嫌がっていたが、顔は紅潮してたぜ!それがまた色っぽくてよ!!」
おじさんはそう言うと、再びタバコを吸ってニヤニヤ笑った。此処までのテープを聞く限り、おじさんは、母にキスし、上着やブラを脱がして、母の胸を間近で見ながら揉みまくり、吸い付いた事が理解出来た。更に会話は続き、
「ヘヘヘ、いーんたな乳だったぜ・・・下はどうかな?」
「ヒィィィィ!あ、あなたぁぁぁ、助けてぇぇぇぇ!!」
此処で再びドタバタするような激しい物音が聞こえ、母が激しく抵抗しているであろう姿が想像出来た。しばらくすると、おじさんの歓声と、母の嗚咽する声が聞こえた。
「オォォ!ピンクのブラに合わせるかのように、下もピンクだったのかぁ・・・しかも、少し食い込んでるぜ?」
「イヤァァァ!見ないでぇ・・・酷い、酷い・・・ウッウウ」
泣き出す母を、おじさんが小声で何か囁いた。母は鼻を啜りながら、おじさんに哀願するかのように、
「お願い・・・これだけは、これだけは許して!」
「そう言われてもねぇ、俺の此処は・・・」
「ヒィィィ!」
此処でガサガサ音がしたかと思うと、再びノイズがはしり、おじさんは煙を吐くと、
「この時、俺がパンツを脱いで、勃起したチンポをお前の母ちゃんに見せた所だな。お前の母ちゃん、少しの間、俺のチンポに釘付けだったんだぜぇ?」
おじさんはそう言うと、ニヤニヤ笑った。私から見ても、確かにおじさんのチンポは、ズボンの上からでも立派そうには見えた。そうこうしている間にも、テープからは母の悲痛な声が聞こえて居て、
「イヤ!イヤよぉぉ・・・お願いだから、もう許してぇぇ!!」
「おいおい、俺のチンポはもうビンビン何だぜ!?このまま黙って帰すわけねぇだろう?」
「お願い・・・誰にも言いませんから、もう、もう帰して!」
「じゃあ・・・奥さんのオマンコ生で見せてよ?」
「なっ、何を!?」
「まあ、俺は無理矢理奥さんを犯しても良いんだけど、奥さんが自らパンティを脱ぎ、オマンコを俺に見せてくれれば、俺はそれを見てオナニーで我慢してやるって言ってんだよ?犯されてオマンコされるより良いだろう?」
「そ、そんなの無理に決ってるでしょう!」
「なら・・・」
「イヤァァァァ」
此処で再びノイズが走り、母の悲鳴が聞こえた。おじさんはフゥとたばこの煙を吐き出し、
「まっ、グダグダ言うから、押し倒してパンティの上からオマンコを撫で回した所だな・・・お前の母ちゃんのパンティしゃっこく(冷たく)て、ビショビショに濡らしてたんだぜぇ?」
私は、思わずその姿を想像して勃起してしまった。だが、再び母の泣き声が聞こえ始め、それも急激に萎えていった。