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夫婦の願望
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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来客U-2

(大介もこのままでは可哀想だし、美佐子も欲しがってるしな)

マサは薄ら笑いを浮かべて、次の計画を実行しようとしてます。

(美佐子、四つん這いになりなさい)

美佐子は、もう観念したように、マサの言いなりになります。頭を枕に付けて、大きく足を拡げて、腰を浮かしてます。

(あらら、美佐子、本気になったみたいだね、大介、遠慮いらないからな)

【良いんですか、マサさんの前で】

(気にしなくて良いよ、この姿が、全てを物語ってるよ、なぁ美佐子)

<あなた、もう虐めないで>

(ええっ、俺が美佐子を虐める?そんな〜、じゃあ止めようか)

<ううっ>

マサは、美佐子をいたぶる事に快感を感じ始めてます。

(大介、見てご覧よ、この奥さん、ダメダメと言いながら、この濡らしようはなんだろうな)

【ウワ〜ッ、本当に凄い濡れ方ですね、お尻の穴までベッタリですよ、マサさん舐めても良いですか】

(良いぞ、美佐子もそうして欲しいと思ってる筈だから)

大介は、美佐子の後ろから、舐め上げます、早くも白く濁ってる愛液が、粘度と匂いを増して、垂れています。秘部からお尻の穴に掛けて舐め上げて行きます。

<ヒィ〜、そんな所舐めないで〜、あなた見ないで〜>

【美味しいですよ、美佐子さん、舐めて逝かせて上げてから、こいつでかき回して上げるね】

大介は執拗に美佐子の秘部を舐め尽します。美佐子は身体を震わせて快感に耐えています、大介は舐めと共に、指を挿入して行きます。

(美佐子、良い眺めだよ、大介の指が、2つの穴にずっぽりと入ってるよ)

美佐子は、もう完全に雌になり、自分で腰を揺すり、指の出し入れを欲しがっています。

<あなた〜、ごめんなさい、美佐子逝っちゃいます、ウゥゥゥ〜>

(大介、そのまま、お前ので狂わしてやれ〜)

大介は、美佐子の腰を掴み、陰茎を挿入します。美佐子の秘部が最大限に開かれて、陰茎を飲み込んで行きます。陰唇が捲れ上がり、しっかりと陰茎を包んでいます。

<ア〜ン、凄い、こんなの、凄いよ〜、ア〜ン、壊れちゃう、あなた、凄いの〜>

【ウウッ、堪りません、凄い締め付けです、これは最高のオマンコですよ】

大介の腰のスピードが増し、ヌチャヌチャと糸を引いてる淫液が、空気に触れて、凄い匂いを放ってます。美佐子は涎を垂らしながら、快感の海に溺れています。

美佐子は、今まで味わった事が無いような、巨根に奥深く挿入されて、意識がもうろうとなって来てます。抽送が繰り返される度に、子宮から湧き出る快感で、自然に腰の動きが止まらなくなってます。

(美佐子、感じるのか〜、そんなに他人棒が良いのか〜、お前の願望が叶えられたんだよ)

<あ〜ぁ、あなたごめんなさい、私は、こんなのが欲しかったの〜ごめんなさい〜>

(良いんだよ、何も言わなくて、思い切り感じなさい)

<ア〜ン、もうダメ〜、初めてよ、こんなの。凄い、捲れる、捲れるのよ、私のが、凄いわ〜、>

【ウウッ、ダメだ、我慢できません、奥さん、出しても良いですか?】

<出して〜、奥で出して〜、美佐子の子宮に降り掛けて〜〜ア〜〜〜〜〜>

もの凄い勢いで、大介は動かし、まるで身体を貫通して、お尻の穴から出て来るような勢いです。結合部は泡立ち、発酵したような匂いが放たれています。

美佐子の身体は反り返り、完全に恍惚の表情です。

【逝きますよ〜イク〜、イク〜〜〜ゥ〜〜〜】

<オオオオオオオオオオ〜、グゥ〜〜〜〜〜ゥ〜〜〜〜〜>

凄まじい美佐子の雄たけびです。

身体をガクンガクンと震わせ、大介に足を絡めて、足全体で大介を締め付けています。足の指は完全に反り返り、凄い絶頂をマサも感じます。

今まで、見せた事が無い美佐子の姿です。おしっこなのか潮なのかは解りませんが、カーペットに見る見るシミが拡がっています。

(美佐子、大丈夫か?)

身体を揺らしますが、白目を向いたまま、動きません。時折腰だけがピクピク震えています。

マサは、初めて見た、姿に驚きと感動すら覚えました。

頭の中に、ずっと持ち続けていた他人棒とのSEX,それを目の当たりにして。

(大介、ご苦労さん、有難う)

【僕の方こそ、有難う御座いました。美佐子さんは最高です。】

マサと大介の間で交わされた、段取りが、こんな風に上手く行くとは。

多分、この体験が、麻薬のように、美佐子の心を侵し始めていたのは、紛れも無い事実です。



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