母から娘へのフェラチオ講座-1
【母から娘へのフェラチオ講座】
真希の淫部を楽しめたソファ。真奈美にとってその場所は聖域と化していた。そのソファに今から自分が座り、今度は真希からの快感を享受できる。わくわくした真奈美は、真希の愛液と真奈美の唾液で染みがついたソファに嬉々としながら座った。足をがばっと開き、さらには自ら太もも裏から回して掴んだ尻肉ごと割れ目を開いた。
真奈美の嬉しそうな表情を見て潤は気が気じゃなかった。
(そんな嬉しそうにしたらバレるって)
幸い、真希の視線は、母親が大胆に開いた割れ目の中に注がれていた。さっきまでは見るのも穢らわしいとさえ思っていたのに、母の愛情に目が覚めた娘にはもう抵抗はなかった。しかし、実際にそれを目の当たりにすると…
(うぇ〜、こんな風になってるんだ…)
ただ穴があるだけならそうでもない。しかし、目の前のそれは、柔肉の重なりで成された形状は複雑で、それが湿り気を帯びていることで、とにかく、中学生女子の想像を超えたやらしさが満ち溢れていた。
「どう?お母さんのおまんこ?」
「もうやだ、恥ずかしいからその言葉を口にしないで…」
クラスメートの前で、自分の母親が卑猥な言葉を口にするのは恥ずかしくて堪えられなかった。それなのに、さっきは興奮の余りに思わず自分でも口走ってしまった。真希はそれを思い返すと、顔から火が出そうになるほど恥ずかしくなった。できるなら最低男の頭をカチ割ってでも、脳内からその記憶を引き摺り出したかった。
「ごめんごめん、で、どう?」
「エッチ過ぎる…。ビチョビチョだし」
自分もこんなモノを持っていると思うと、複雑な気持ちになったが、真奈美のためにもそんな思いを振り払い、淫靡な部分に没頭しようと思った。
「自分がされて気持ちいいこと、お母さんにもして」
真希はその部分に顔を近づけた。さっきまでは赦せない気持ちで、真奈美の淫部が穢らわしいモノと思っていた。しかし、真奈美がその部分を使って、自分を守っていたと教えられてから、触れることに抵抗は無くなっていた。辛い思いをしていた母親を、今度は自分が慰める番だった。まずは溢れた愛液を舐め取ることから始めた。真希の舌先が愛液に溢れた淫らな部分を刺激した。
「あんっ…真希の舌が…あたしのおまんこに…」
そう思うだけで真奈美の心は一気に高ぶってきた。真希の方も、さっき自分が享受した快感を母親に与え始めた。
「あぁ…真希…気持ちいい…あぅん…」
低いローソファだった。そのソファに座る真奈美の股間を舐める真希の女体は、自然と四つん這いになっていた。
「ま、真希…もっと、お尻を上げながら、舐めて…」
自分の頭を抱えながら快感に喘ぐ真奈美が、どうしてそれを望むかは謎だったが、真奈美がそれで興奮してくれるならばと、真希は尻を高く突き上げた。
「そう、そうよ。今度はもう少し足を開いてみて、そう、それでいいのよ、ああん、興奮するぅ」
喘ぎながらニヤリと笑った真奈美はウインクをした。尻を突き上げた真希の後ろから、スマートフォンで真希の卑猥な姿を撮影する潤に向かって。
真奈美は自分のスマートフォンを指差して、その画像を送信してくれるように、潤にジェスチャーした。
潤は苦笑いを浮かべると、真奈美の希望通りに、真希の肛門は元より、淫部がバッチリと写った画像を真奈美のスマートフォンに送信した。
(永久保存版、Getだぜ!)