ユイちゃん-6
S君が続きの動画を再生すると
すぐにユイちゃんの可愛い声が部屋に響きます
よく見ると両手はブラウスらしき物で縛られてしまっており
内股、胸、耳を2人の男に攻められユイちゃんは完全に女の表情になっていました
「ァ、おねが‥ンンッ‥撮らなぃ‥くだッひゃぁぁ‥ッ」
Cが再びカメラを構えて
「よし、もういいぜ」と言うとAとBはユイちゃんへの攻めをやめました
ユイちゃんは「はあはあっ//」と荒い息をしながら俯いています
これでおわり?と思っているとAがピンク色のローターを取り出しました
ユイちゃんはそれに気づくとカメラの方(多分Cを見てる)を向き
「お願い‥許して‥」と潤んだ声でお願いします
しかし、そんなお願いが聞き入れられるわけもなく
「ユイちゃん脚開こっか」とCが優しい口調でいいます
それを聞いたユイちゃんは脚を内股にします
すると「コレでお仕置きされたい?」とBがバイブを取り出しました
それをみたユイちゃんはフルフルと首を横にふり
脚を開こうとしますが勇気が出ないのか内股のまま僅かに開くことしかできません
するとBがバイブのスイッチを入れてユイちゃんの脚に当て、ゆっくりとショーツの方へと近づけていきます
「ほら、早くしないとお仕置きしちゃうよ?」
バイブにびっくりしたユイちゃんは再び脚を閉じてしまいましたが、Bの脅しに観念したのかゆっくりと脚を広げていきます
カメラが開かれたユイちゃんの内股をアップにします
あんなに嫌がっていたのに、ショーツにはシミが出来ていました
そこにローターがあてがわれます
「脚閉じたらお仕置きだからな」
Aがそう言うとローターのスイッチが入れられました