熟女の正体-5
由美の余韻はまだ続いていました。
(由美、自分ばかり逝って申し訳ないだろう、皆さんを逝かせて上げないと)
由美はドキドキしています、またあの3本のチンボで、責められると思うと、何とも言えない感情が生まれて来てます。全裸の男女が5人、しかも女性は由美一人です。使える穴は3つですが、アナルはまだ経験が少ないので自信は有りませんでした。
お口に1本、オマンコに1本、両手に1本づつ、以前由美が話した願望が実現するかも知れません、自分がこんなに淫乱な姿になるとは、夢にも思わなかったです。
男性たちも期待で、既に勃起し始め、異様な雰囲気が露天風呂に現れています。
(見られ好きの由美、そこでオナニーしてご覧)
マサが飛んでも無い事を言いだしました。
【私も拝見したいな〜男4人の前で、オナニーする由美さんを】
他の二人も、見たい、見せて下さいと言ってます。由美は考えるだけで濡れて来ていす。
マサに見られるだけでも恥ずかしいのに、幸次さんや今日初めて会った人の前で、見られながらオナニーなんて、考えるだけでクリトリスが疼き始めます。
(さぁ、始めなさい)
マサのその一言で、由美を窮地に追いやります。由美は、M字の姿勢で、オマンコを視感されて行きます。徐々に指を入れて擦り、コリコリのクリにも指を這わせます。
(良いぞ、由美、もっと腰を上げないと、お尻の穴が見えないぞ〜)
<あなた、止めて、そんな恥ずかしい事を言わないで〜>
男達は静まり返り、時折唾を飲み込む音だけが聞こえます。
由美は、お尻を突き出して、四つん這いに自らなります。こうする事で、オマンコは勿論、お尻の穴まで丸見えです、毛が無いので、全てが綺麗に見えます。
【この奥さん、本当に変態だよ、ケツの穴まで晒して、皆、見て見ろ、こんな綺麗な人がケツの穴まで見て欲しいらしいぞ】
【オマンコ汁がケツの穴まで流れているぞ、しかもケツに欲しそうにピクピク動かして】
(由美、皆さんにお願いしないと、自分の心に思ってる事を言わないとダメだよ)
男達が言葉で責めて、マサが更に由美を追い詰めて行きます。
<皆さん、由美の全てを見て下さい>
(ダメだ、ちゃんと詳しく言わないと)
<皆さん、変態由美のオマンコとお尻の穴を、しっかりと見て下さい>
由美は、そう言っただけで、逝きそうになって居ます。
【奥さん、もっと足を拡げて】
幸次は、由美の足を、肩幅より広く拡げます。そうする事で腰が持ち上がり、本当に丸見えです。
マサは、由美に近づき、ワザと鼻をクンクン鳴らして、匂いを嗅ぎます。
(由美、今日は強烈な匂いだな〜、お尻もオマンコも)
<イヤ〜〜、匂い嗅がないで〜、イヤダ〜〜〜>
(嘘はいけないな〜、本当は嗅いで欲しい癖に、自分でお願いしてご覧)
マサは、自分の口から出る台詞に酔っています、恥ずかしがる由美を見る目が、完全に変態の域です、愛する人が目の前で他人に堕されて行く快感。覗き以上の興奮が、マサを鬼畜と変貌させて行きます。
<お願いします、見るだけでは無くて、匂いも嗅いで下さい、オマンコもお尻の穴も>
【ヒヤ〜ッ、驚きました、俺達に匂いまで嗅いで欲しいなんて、こんな女居るんだ〜】
男はワザと大きな声で、由美を責めます。どれどれと言って由美に近づき、匂いを嗅ぎます。
【ウワ〜強烈な匂いだぞ、皆も嗅いで上げて、特にお尻の穴からの匂いは凄いぜ】
<ア〜ンアンアン、言わないで〜、恥ずかしい〜>
由美は半べそをかき乍ら、自分の手で穴を拡げています。
男性4人は、その姿を見て、もう堪らなくなって来ています。匂いを嗅ぎながらチンボを擦ってるのが2人、見ながら擦ってるのが2人です。
【ダメだ、もう出そうだよ、我慢出来そうも無いよ】
俺も、俺もと口々に言います。
【御主人、奥さんに入れても良いですか?】
先程、由美が咥えていた、一番チンボの大きい男が、泣きそうになりながら言います。
(俺は良いですけど、由美に聞いてみて〜)
【奥さん、入れさせてよ、溜まんね〜よ】
<入れて、お願い、その大きなチンボを入れて下さい>
何と、由美は腰を振りながら、催促しています。男が正常位で挿入します。俺は口が良いと、もう一人の男が、由美の口に挿入します。
マサと幸次は、それぞれ由美の手にチンボを持たせて、擦るように言います。
これこそが由美が夢にも見てた、4本同時にチンボを責める姿です。卑猥と言うより、正に地獄絵のように、マサの心に突き刺さります。
<あなた〜、凄い、太いの〜、由美のオマンコで暴れてるの〜>
口から咥えてるチンボを出して、そう言い、直ぐに咥え直します。両手で掴んでるチンボを器用に扱いて、身体中に精液を浴びようと凄い勢いで扱いています。
【奥さん、俺はもうダメだ、何処に出して欲しい?】
<お願いします、由美の身体に掛けて下さい、他の人は、顔でも良いです>
もうメチャクチャな事を言ってます。
【奥さん、逝くよ、掛けるよ〜イグッ〜〜〜〜】
由美のお腹に大量の精液が掛かります、もう一人に咥えさせてた人は、由美の顔目掛けて扱いています、健司は乳房に照準を当てています。
【俺も逝くよ〜、奥さん顔に掛けるよ〜】