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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の正体-4

【由美さん、一人だけでは不公平なので、順番にしゃぶって】

由美は言われた通りに、右手のチンボからしゃぶり始め、3本のチンボを味わっています。その光景は、卑猥と言う言葉しか見つかりません。

男3人は、口々に、やらしい奥さんだとか、スケベな女だとか言い、由美を責めます。

完全に由美の頭の中にはチンボの事しか有りません。順番に違うチンボが舐められ、両手にも複数のチンボを掴み、この上ない幸せを感じていました。

凄い、この奥さんのフェラは堪らん、こんなに美味しそうにチンボをしゃぶる女は初めてだよ。

幸次、これは凄い掘り出し物を見つけたな〜。

主人で有るマサの事は完全に無視して、3人で由美を責め立てています。

それが逆に、M性のマサには堪らない興奮です。

それに時折、由美は2本のチンボを重ね、同時に舌先で舐めたり、ジュバジュバと音を立てて舐めたり、3本のチンボを本当に楽しんでいます。

幸次は、由美を起こして、四つん這いにして、一人はチンボを咥えさせ、右の男は両手で乳房と乳首を責め、幸次は、オマンコとアナルを同時に指で責めて行きます。

これには、由美も耐えられません。

<あなた〜、狂っちゃう、由美、狂うよ〜、ねぇ逝かせて〜逝かせて〜>

由美は必死に叫びます。

(良いぞ、由美、逝かせて貰いなさい)

3人の動きが激しくなります。咥えさせてる男は腰を前後に振り、乳首の担当の男は、爪を立てて乳首を抓みあげ、幸次は、オマンコとアナルの中で指を曲げて、出し入れします。

<アギャ〜、ウォ〜、イク〜〜〜ゥ、アアアアアアアアアアアアア〜>

由美の身体が異常に震えて、ガクンと揺れ、見事に放物線を描いて、潮を吹き出しました

そのまま崩れるように由美は、寝ころび、身体は痙攣を起こしています。これだけ深い逝き方をしたのは、生まれて初めてでしょう、ピクピクと痙攣したまま、肩が震えています。

マサはそっと近づき、髪を撫でます。少しそのままの状態が続き、数分後に由美は、話しだしました。

<あなた、死ぬかと思いました、こんなの初めて、本当に身体が浮いて、身体中の毛が総立ちになった気がしたよ。>

男達も口々に、凄かった、セクシーだった、あんな逝き方は初めて見たと。



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