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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女の正体-2

由美は、ゆったりとお風呂を楽しんでいました。

その時です。脱衣場方向から物音がしました。由美は、とっさにタオルで身体を隠します。

湯気が濃いので、何も見えません。岩陰に身を隠しました。

【おおっ、ここか名物温泉は、これは気持ち良さそうだ〜】

男の声が、浴場に響きます。由美は焦りました、まさか誰かが入ってくるなんて。

しかも一人では無くて、数人の声が聞こえます。

<あなた早く来て〜>

心の中で、そう叫びました。

姿が見えないので、何人居るかは解りませんが、確実に2〜3人の声が聞こえます。

由美の身体は、恐怖でガタガタ震え始めました。

【ラッキーだよ、こんないいお風呂が俺たちの貸し切りとは】

【それに結構広いぞ、奥へ行ってみようぜ】

駄目、来ないで、お願いと由美は心の中で叫びます。

【あれ、すいません、先客がいたなんて気づかなくて】

<あ、はい、>

湯気の奥から、3人の男性が確認出来ました。

【お一人ですか?】

<いや、直ぐに主人が来ます>

3人の男性の目は、確実に由美の裸身に注がれています。

【きょうはツイてるぞ、こんな素晴らしいお風呂に、こんな美しい人と一緒に入れるなんて】

完全に、由美は逃げ場を失っています。

【あれ〜、由美さんじゃ無いですか?】

由美は、自分の名前を呼ばれてびっくりしました。聞き覚えの有る声でしたが、見る限り知り合いではなさそうです。

【私ですよ、幸次です。】

<エ〜ッ、幸次さん?>

【そうですよ、あっ、眼鏡を外してるから、気がつかなかったのかな?】

由美は、完全に狼狽えています、知り合いと言っても、あの映画館で初めて有って、あんな恥ずかしい姿まで晒した相手ですから。

【今日は、仕事関係の友達と、ゆっくりしようと言って、前から来たかった、この宿にしたんですよ、本当に奇遇ですね、こんな所でお会い出来るなんて】

他の友人は、幸次にどんな関係なんだと、聞いてます。

友達の奥さんだと適当に誤魔化しています。

他の二人が自己紹介して来て、由美も自己紹介しました。

3人の内、幸次は身元も解ってるので、由美は少し安心出来てます。

露天風呂で男性3人に囲まれて、視感されてる、由美はそう思うと、怖さより、自分の性癖が頭をもたげ始めています。

男達は、口々に、奥さんは綺麗だとか、可愛いだとか色っぽいだとか、褒めちぎり始て、由美も悪い気はしていませんでした。

ただ、ずっと浸かって居るせいか、段々と上せて来ています、湯から出たいのですが、そう言う訳にもいかないので。

【由美さん、御主人遅いですね、上せてるんじゃ無いですか?顔が真っ赤ですよ】

<だ、大丈夫です>

【そうですか、私は我慢できないので、失礼して】

そう言って、幸次は湯から上がり、岩場に腰を下ろします。湯気の為、はっきりとは見えませんが、タオルで隠された股間が盛り上がってる気が。他の二人も、幸次と同じように腰を掛けました。

丁度、由美の視線の先には、3人の股間が正面に見えてます。由美の鼓動が一気に早くなり、湯の熱さが、一気に感じられます。

3人が動く度に、股間が見え隠れして、何とも言えない気分になってます。正直、由美にも限界が来ていました。上がってしまえば、外気の冷たさで、体温を下げられるのでが、
上がると、裸を見られてしまう。しかも由美はパイパンですから、それを見られる恥ずかしさが、自分をドンドンと追い込んで行きます。

その時、一人の男性が、大きく伸びをした瞬間にタオルが外れ、股間が丸見えになっています。由美の興奮は一気に上がり、羞恥心が身体を襲います。

男性は気が付かない振りをして、大きく勃起したチンボを晒しています。それは完全に起立して、斜め上を向いています。

【由美さん、上せてしまいますよ、上がったら、外気が気持ち良いですよ】

幸次は追い打ちを掛けるように、由美に言います。

由美は完全に限界が来ていました、乳房をタオルで隠して、立ち上がり、岩に腰かけました。

男性の視線が、一気に由美の裸身を視感します。

3人は、一気に股間からタオルを外して、顔の汗を拭います。それはかなりのゆっくりとした動作で。

由美の視線は、3本のチンボに釘付けになって居ます、3本共見事に起立して天を向き、まるで由美に見せつけてるようです。

【由美さん、すいません、年甲斐も無く、興奮してしまいました、お恥ずかしい】

幸次は、追い打ちを掛けるように、由美に話し掛けます。由美は何も言えずに、ただじっとしてるしか出来ません。

【奥さんの肌、凄く綺麗ですね、御主人が羨ましいですよ、こんな綺麗な人と裸でお会い出来てると思うだけで、こんなになってしまいました。】

その男は、勃起を誇示するように、由美に話しかけています。

既に3人は、タオルを首に巻き、完全にチンボを晒しています。

由美の頭の中は、真っ白になって来ていました。乳首が起ち、オマンコにも変化が表れ始めて、ドンドンと自ら隠微な気持ちになって行きます。

【由美さん、由美さんも、そのタオルを取ってしまいませんか?】

他の男も、口々に、そうですよ、自分達ばかりじゃ不公平だと言い出します。

<そ、そんな〜、無理です、恥ずかし過ぎます>

【良いじゃ無いですか、見るだけで何もしませんから、約束しますよ】

<か、勘弁して下さい。恥ずかしい〜>

(由美、遅くなってごめん)

由美は、危機一髪の所で助かりました。



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