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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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お土産-1

雅代と過激な一夜を過ごし、翌日疲れた身体で帰宅しました。

身体は疲れているのに、雅代とのプレイが忘れられず、何故かチンボだけ元気に。

由美が帰宅するまでは、大人しくしていないと大変だと思い、取り敢えず荷物の整理に。

洗濯物を片づけ、カバンを整理してると、カバンの奥にブラウンの布が見えました。

取り出すと、昨日雅代が履いていたパンテイーです。まさか雅代さんが・・・。

その時、スマホが震え、メールが、見ると雅代からでした。

【もう着いたかな、カバンにお土産入れて置いたから、匂いを嗅ぎながらオナニーしなさい、逝く時の写真も忘れすに。拒否したら、あの写真を、フフフ  雅代】

嬉しいやらびっくりするやらで、大変でした。

パンテイーを拡げると、クロッチ部分に、べったりと白いシミが。

それを見た瞬間、チンボがピクピクと勃起し始めます。

ゆっくりと匂いを嗅ぐと、昨夜の雅代の匂いが、蘇ります。

速攻でズボンを脱ぎ、パンテイーを鼻に当てながら、チンボを擦ります。

(雅代様、見て下さい、変態マサは、雅代さんのパンティーの匂いを嗅ぎながら、チンボを扱きます)

心の中で、言いながら、必死で擦ると、早くも我慢汁が。

数年振りに、本格的な責めを受けて、それが走馬灯のように、頭の中で思い出されます。

由美の事など忘れて、オナニーにふけります。乾いた汚れに、少し舌を這わせて、水分を与えると、強烈な淫臭が、蘇り、マサの鼻腔を拡げ、堪らない気持ちに。

(雅代様、我慢できません、匂いを嗅いでイキます。)

瞬間に尿道が膨れて、白い液を噴出しました。

雅代の言いつけ通りに、スマホをセルフにして、パンテイーを鼻に当てて、チンボも映るように写真に収めました。勿論、ティシュは使わずに、自分で出した物を、口の中に入れて。

速攻で、メールで送りました。直ぐに返事が来ました。

【まだ出せるなんて、責めたりなかったかな〜、でもちゃんと自分の液も口で始末したみたいね、変態マサ。次は、お前のお尻も責めるからね。   雅代】

これで、当分は、雅代の要求が有りそうで、マサはドキドキ感とウキウキ感が、止まりませんでした。

由美が帰って来るのは、明日の夜ですから、今夜は精を付けて、帰宅に備えなければ。

オナニーの痕跡を消して、雅代のパンテイーもジップロックに入れて、保管しました。

3時間程、眠り、時計を見ると、午後6時でした。晩飯を食べようと出掛ける準備をしてると、電話が鳴りました。

<あなた〜、もう帰って来ちゃった、晩御飯まだなら、一緒に食べよ〜、もう直ぐ駅に着くから、北口で待ってる>

(何か有ったの?)

<ご飯の時に話すわ。>

そう言って電話が切れました。

まさか由美が帰って来るなんて、考えても見ませんでした。今夜はさすがに身体が言う事を聞くか自信が有りません。数時間前に雅代のパンテイーでオナニーしてしまったのを、後悔しました。

北口に向かうと、由美が待ってました。

(お帰り、早かったね)

<ただいま、1日早めちゃった>

(何食べる?)

<焼肉>

由美は、速攻で答えました。マサは、少し恐ろしくなりました。

駅前の和牛専門店に入り、旨い焼肉に舌鼓を打ちながら、マッコリを飲みます。

(何か有ったのか?)

<そうよ、聞いてよ、息子夫婦にイチャイチャを見せつけれらちゃって>

(仕方ないよ、新婚だからね)

<だって私も新婚じゃない、見てたら何かムラムラしちゃって、あなたに逢いたくなってね>

マサは、何も言えなくなってました。

<あなたこそ不自由してたでしょう?2日間どうしてたの?>

(仕事ばかりしてました)

<じゃあ、溜まってるわね・・・>

恐怖の時が、刻一刻と迫って来ます。

<今夜はたっぷりとお願いね、さぁ、もっと食べて精力付けて。ウフフ>

(まぁ、今日は帰って来たばかりだから、ゆっくり休んで。)

<大丈夫よ、2日間は上げ膳据え膳で楽したから、鋭気は充分>

由美は、やる気満々見たいです。

(そうか、さぁ、呑んで、呑んで)

マッコリを飲ませて、酔っぱらせる作戦に変更です。

<あなた聞いてよ、私ナンパされたのよ>

(そりゃ由美は魅力的だからされるよ)

<それがね、息子と変わらない位の若い子によ、こんなおばちゃんが>

(へぇ〜、そうなんだ、世の中熟女ブームだからかな)

<びっくりしたのと嬉しい気持ちと、複雑だったよ〜>

(デートでもしてくれば良かったのに)

<ダメよ、浮気は、あなたに申し訳ない物、あなたは家で仕事してるのに、他の人とデートなんて出来ないよ>

マサは何も言えなくなって来ました。

<あなたこそ、悪さはしてないでしょうね>

(まさか、俺は由美一途だからね)

<本当かな〜、目が泳いでるけど・・・>

<後で、確認すれば解るからね、ウフフ>

蛇に睨まれた蛙状態で、逃げ道を完全に閉ざされました。

(それで、どんなふうに声を掛けて来たの?)

<すいません、素敵な方なので、思わず声を掛けてしまいました、だって>

(由美はなんて答えたの?)

<冗談は止めて、からかってるの?って>

<そしたらね、凄い真剣な顔して、からかってなんか居ません、真剣にそう思ったからと>

(そうなんだ、マジで気にいったんじゃない)

<結構イケメンだったから、少し胸が躍ったわ>

(抱かれたいなんて思ったんじゃ無いの〜)

<バカ、そんな軽い女じゃ有りませんから、真面目な人妻ですから>



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