お土産-2
真面目な人妻だった由美が、和人や義之とのプレイで、若い子にも興味を持ち始めていました。
(折角のチャンスだったのに、抱いて貰えば良かったのに、若い子の硬い物で・・・)
<もう、あなた、何を想像してるの、もうやらしいんだから>
由美も満更ではない様子です。マサは、悪だくみを考えていました。このまま由美を酔わせて、少し刺激的な遊びに持って行けば、何とか切り抜けられるかと。
(由美、パンティー脱いでご覧)
<何を言いだすの、こんな所で無理よ>
(じゃあ、トイレで脱いで来て〜)
<何考えてるの、帰ってきた早々に>
(お願いだから)
<もうあなたは言い出したら終わらないね、仕方ないな〜>
由美が立ち上がり、トイレに向かおうとしてます。
(あっ、由美、ブラとパンストもね)
由美は、マサを睨みながら、トイレに向かいました。由美も段々と、色んな経験をして、快感を覚えたから、拒否はしなくなったな〜と思いながら、由美の帰りを待ちました。
10分程して、由美は戻りました。
<あ〜ぁ、恥ずかしかった。ここのトイレ、男女兼用なのよ〜>
(そうなんだ、知らなかった。)
<何か覗かれてる気がして、落ち着けなかったわ〜>
(そう言って、もう濡らしてるんじゃないの〜)
<バカ、あなたの変態>
由美のノーブラの乳房が揺れています。ノースリーブのニットにカーディガン、膝丈のタイトスカートなので座れば、ムチムチの太腿を、少しだけ覗かせています。
<あなた、これからどうするの?>
(そうだな〜、映画でも行くか?)
<映画か、でもこの格好じゃ落ち着かないよ>
(良いじゃないか、真っ黒だから、誰からも見えないよ)
(そうだ、由美、Hな映画見た事有る?)
<無いわよ、有る訳ないでしょう、普通は>
(どう、これから行かないか?)
<あなた頭大丈夫、そんな所に女性が入れる訳無いよ〜>
(そうでもないみたいだよ、夫婦が刺激を求めて、行くような事を雑誌で読んだよ)
<ダメよ、そんな所、行かないからね>
(行ってみようよ、どんな風なのか興味も有るし)
<イヤです、絶対に行かない>
(入って見て、変な感じなら、直ぐに出れば良いでしょう〜、行こうよ〜)
<もう、あなたは言い出したら子供と一緒ね〜、本当にイヤなら出るからね>
渋々由美は承諾して、焼肉屋から映画館に向かいました。ノーパン、ノーブラで生足の由美は、周りの目を気にしながら歩いています。
(由美、余計に怪しいよ、その歩き方、もっと堂々と歩いた方が良いよ〜)
<だって気になるもん>
いよいよ、映画館に到着しました、由美の顔は引きつっています。マサは気にせずにどんどんと歩みを進めて、入場券を2枚購入しました。
由美は、マサにピッタリとくっ付いて離れません、マサの肘に由美のノーブラの乳房が当たります。
映画館の後ろの扉から中へ、人影はまばらです。良く見るとカップルらしい2人連れが、3組程度います、それ以外は全て男性です。
適当な席を見つけて、座ります。暫くスクリーンを見ていました。音声が女性の喘ぎ声です。
<あなた、凄いね、これが成人映画なの?>
由美が小声で聞いて来ます、マサ自身も若い頃に1度か2度行った記憶が有りますが、詳細は覚えていません。
暫くしてマサは、由美の太腿に手を置き、徐々にスカートを捲ります。由美は、それを必死で止めます、マサは無視して、更に捲ります。大腿の半分位まで捲れ上がります。
<あなた止めてよ、見られちゃうから>
マサは興奮して来ました、後ろの席には、男性が座っています。
(良いじゃないか少し位、由美も本当は見られたいんだろう?)
<ねぇ、本当に勘弁して、お願い〜>
(じゃあ、カーデ脱いで、膝に掛ければ)
由美は仕方なく、カーデを脱いで、膝に掛けました。
マサは、更に手を進めます、もう少しでオマンコに到達です。由美は、完全に下を向いたまま、動けません。
マサの指が、オマンコに到達すると、アンと由美がつぶやきました。
由美のオマンコは、既に湿り気を帯び、パイパンのオマンコが口を開けてます。
<ウウウウッ〜、ウグッ>
声が出せないので、じっと耐えるしか有りません。マサは面白くなって来て、由美の表情を見てます。
口を少し開き、眉間に皺を寄せて、鼻腔は開いてます。快感に耐えてるようです。
手は硬く握りしめた状態です。
由美に話しかける振りをして、耳に息を吹きかけると、ピクっと身体が震えます。
クリトリスもコリコリに勃起して、オマンコから、淫液が流れ始めてます。ノーパンなので、椅子に染みを作ってるかも知れません。
<あなた、お願い、もう止めて、流れて来てるから>
映画は、もう直ぐクライマックスです、痴漢の男性にオマンコを触られて、女優が逝く寸前です。
(由美、あの女優に合わせて、逝きなさい)
マサの指が、動き出すと、由美は鼻息を荒げて、目をきつく閉じて、快感に耐えてます。
マサがクリトリスに触れた瞬間に、映画の場面も、女優が逝きます。由美もそれと同じように、ガクンと首を振り、逝ってしまいました。幸い音量が上がったので、由美の声は周りには聞こえなかったようです。
由美は、疲れた顔で、マサを睨みました。
<もう、知らないから>