熟女女王-4
【ちゃんと逝かせてくれたから、御褒美あげなあかんな〜、口を開けて】
マサは、大きく口を開けて待ってます、雅代の口から唾液が、マサの口に、糸を引いて流れて来ます、雅代は口を絞り、次から次へと唾液を流します。
(雅代さん、美味しいです、凄く甘くて〜)
ヌルヌルの唾液が、ドンドンと口の中へ、それを味わいながら飲み干すマサ、何と言う甘美な味なんだ、女王様の身体から出た液体は、マサを魅了して行きます。
【唾まで喜んで飲み干してくれるのは、私も嬉しいよ、でも本当に欲しいのは?】
(はい、御聖水です。雅代さんの御聖水を飲みたいです)
【へぇ〜、驚いたね、この変態君、唾だけでなく、おしっこまで飲みたいなんて、信じられないよ〜】
雅代は、マサが羞恥を感じるのを知って居ながら、責めます。
【そんなに私のおしっこが飲みたいの?じゃあ、ちゃんとお願いしないと】
(雅代さん、雅代さんのおしっこを、私の口にして下さい。沢山欲しいです)
【しょうがない奴だね〜お前は、今日初めて会ったばかりの私に言う言葉なの?】
【口をお開け、零すんじゃないよ、1滴残らず飲み干すんだよ】
雅代は、マサの口に、尿道を当てて、放尿準備に掛かります。マサは目を開いて、そこの部分を集中して見ています。
やがて、尿道がプックリと膨らみ、チョロチョロとおしっこが出て来ます。マサは、味わいながら、ゆっくりと喉を鳴らして、喉に落として行きます。
かなり慣れてるのか、マサの口に出しては、止めて飲ませ、また同じことを繰り返します
零れる寸前で止めるから、外に漏れだす事は有りませんが、マサはおしっこを100%飲ませられます。4〜5回同じことを繰り返すと、後は、チョロチョロと流れるだけです。
【良かったね、おしっこまで飲めて、嬉しそうな顔して、チンボピンピンにして】
(美味しいです、凄く美味しい、こんなに美味しい御聖水は、初めてです、有難う御座いました)
【さぁ、後は綺麗にするんだよ、お前の舌はトイレットペーパー代わりなんだから】
マサは、尿道に口を付け、中に残ってるおしっこまで吸い上げて、舌で綺麗に舐め干しました。
マサのチンボは、既に限界が来ていました、度重なる責めで、興奮度が普通と違い、凄いです。
【苦しそうだね、だからさっき出せばよかったのに、私が許可した時に逝かないと、逝けないよ】
(雅代様、お願いします、扱きたいです、雅代様に見られながら逝きたいです)
【駄目だね、逝かせて上げない、もっと苦しませて上げる】
非情な雅代の言葉です。次の許しが出るまでは、逝かせて貰えそうに有りません。
【お風呂行こう、身体を洗わせてあげる、縄を解くよ】
マサの身体から縄が外されて、やっと手足が自由になりました。マサはスポンジで泡を立て、雅代の全身を手のひらで洗って行きます、この時だけが、全身を触る事が出来る唯一の時間です。
首筋、腋の下、乳房、乳首、脇腹、太腿、足と順番に手のひらで洗い清め、最後にオマンコとお尻を洗います。オマンコもアナルも奥まで指を入れて、綺麗にしていきます。
【気持ち良いよ、何か、感じてきちゃった、マサが、凄い奥まで洗うから】
【チンボ入れさせて上げようか?】
(良いんですか、奴隷の分際で、女王様に入れさせて頂いても)
【バカ、早くしなさい、また気が変わるよ〜】
マサはバックから挿入しました、既に濡れ方が激しくて、全く抵抗が有りません。腰を前後に動かして、オマンコを責め立てます
【ア〜ン、気持ち良いよ〜、マサのチンボが奥まで入ってるよ〜】
先程までとは違い、普通の女性のように感じてます。やはり女です。
【ねぇ、お尻でしてよ〜】
一旦抜いて、オマンコ汁をアナルに塗り込み、亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入します。
アナルの皮膚が、チンボを巻き込みます。凄い締め付けです。
アナルに完全にチンボが埋没して、雅代の喘ぎが、凄く大きくなって来ます。
【ア〜ァ〜、お尻イイよ〜凄いよ〜気持ち良いよ〜】
マサの抽送スピードがドンドン上がります。マサも徐々に射精感が上がって来ます。
(雅代さん、私も逝きそうです)
【まだダメ、もう少し我慢して、もう少しだから〜】
最後の力を振り絞って、腰を動かします。
【良いよ〜お尻良いよ〜、お尻で逝くよ〜、逝くよ〜イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゥ】
その瞬間にもの凄い力で、アナルが締まり、マサのチンボを包みます。
(雅代さん、逝きます、逝きます、イグ〜〜〜〜〜ゥ)
マサの足が伸び、雅代のアナルに放出しました。こんなに気持ちの良いアナルSEXは初めてです。締まり方も半端無くて、チンボが千切れるかと思った位です。
【マサ、良かったよ、あなたも逝けて良かったね、これからも時々は来るのよ。来ないとあの写真を】
マサは、もうこの人からは、逃げられないと思いました。
結局、この日は、朝方まで雅代に責められ、何回も射精させられてしまい、さすがに翌日は深雪に断りの電話を入れて、疲れた身体を引きずりながら、神戸を後にしました。