熟女女王-3
お酒に少しだけ酔ってる為に、雅代は、かなり豹変してます。
【お前、ほんまに嬉しそうな顔して、ゾクゾクするわ〜】
【チンボ踏まれて、涎流して〜、今度はココや〜】
雅代は、チンボから足を外して、乳首にピンヒールの先を当てます、徐々に潰されて行くマサの乳首、完全に勃起してる乳首に、力が加わります。
(ア〜ン、乳首が潰れる〜)
【おんなみたいな声出して、恥ずかしゅうないの?、でもそんな姿を見られるのが嬉しいやな〜】
【さて、本格的に責めて上げる、出来変事はしないから、ちゃんと言うんやで〜】
雅代は、またクローゼットに行き、大きな鞄を持って来ました。
【どれが良いんやろ〜、縛り、鞭、蝋燭、尿道責め、何でも有るよ〜】
やはり、本格的な女王様でした。何の躊躇も無く、言い放ちます。
(雅代さん、身体に跡が付く事だけは許して下さい、お願いします)
【ヘ〜ェ、跡が付いたら困る事あるんや〜どうしようかな〜】
(本当にお願いします、それ以外なら何しても結構ですから)
【仕方ないな〜、ほな鞭は止めといて上げるわ〜、まずは縛りやな〜】
マサを立たせて、器用に両手、両足を動けないように縛ります。
【よう似おてるや無いの〜、縄化粧も。縛られてるのにチンボ起たせて】
(有難う御座います、縛られて嬉しいです。)
雅代は、まず乳首に、鈴の付いた錘をぶら下げます。そして、医療用の手袋を手にはめて、アルコールでマサの下腹部を消毒します。
【まずは尿道責めやで、嬉しいやろ〜】
尿道に、ローションを入れ、金属の棒を、ゆっくりと差し込んで来ます。決して無理する事無く、ゆっくりと奥へ入れて行きます。1か所だけ、抵抗の有る部分が感じられますが、回転させながら入れると、そこも通り抜けました。
(あ〜ん、凄いです、雅代さんに尿道責められてます、気持ち良いです〜)
【なんやこの変態、もうダラダラ出してる、ローション要らんかったかな〜】
奥まで入れては戻しの繰り返しで、マサの前立腺を刺激して、我慢汁が、鈴口から漏れ始めています。自分では経験が有りますが、女性にされるのは初めての経験です。
【これはかなり経験してるな〜、普通の人は、恐怖でチンボが縮むのにな〜】
正直マサは、一人で尿道オナニーをする事が有ります、尿道ブジーと言う専用器具や尿道バイプレーターも持っています。何とも言えない被虐感が感じてしまいます。
しかし、雅代は、手慣れた手付きです、かなりの経験でしょう。
色んなサイズのブジーを挿入されて、マサの尿道は、拡張されて行きます。
【結構拡がったやん、これならピンヒール入るよ〜】
【なんて冗談や、使い物にならんようなったら可愛そうやからな】
雅代は、完全に支配者となり、マサを責めて行きます。すでに10mmのブジーまで飲み込んでいます、さすがに段々きつくなって来ました。
【そんな恰好、写真に撮って、深雪に見せたろか〜、あの子なら絶対に引くよ】
(勘弁して下さい、お願いします、写真だけは止めて下さい)
【まぁ、今日は最初やから、許して上げるわ、でも1枚だけ撮っとこ】
雅代は、マサの情けない姿を、スマホで撮りました。
【さて、1回出してしまおうか、それともまだ続ける?】
(まだ、逝きたくありません、もっと苦しませて下さい)
【期待でドキドキやな〜、まさかこんな変態と知り合えるとは、夢にも思わなかったよ】
【さぁ、尿道遊びは終わり、ちゃんと消毒しておきや〜、汗も掻いたし、舐め奉仕して貰おうかな】
マサは、もうドキドキです、やっと舐める事が出来ると思うだけで、尿道が疼いています
まだ風呂にも入ってない、汚れた女陰を舐めさせて貰える。
雅代は、マサの支度が終わったのを確認して、顔に跨って来ました。強烈な匂いが、鼻腔に入り込み、舌がピリピリする感じです。
【上手に舐めてくれたら、後で御褒美上げるから、ちゃんと舐めるんやで】
完全に手足を縛られているので、自由になるのは唇と舌だけです。その2つを精一杯使って、雅代のオマンコを舐め、吸い、しゃぶります。口の中にドロドロの淫汁が、流れ込みそれを必死で、喉に落とします。
【ええわ〜、気持ちええ〜上手やな〜、ア〜ン、そこや、そこや〜】
マサの舐め技が、雅代を高ぶらせて行きます。顔を動かし、クリを舐め、吸い付きます。
【そこ、そこ、そこや〜噛んで、噛んで〜】
クリに歯を当てて、甘嚙みすると、オマンコから、ドロッと液が流れて来ます。
【今度は、ここも】
少し身体をずらして、アナルが口の上に、しっかりと拡がり、マサの舌が、埋没して行きます。
【美味しいやろ〜、ええ匂いするやろ〜、嬉しいな〜、女にケツの穴まで舐めさせられて】
チンボから、ドンドン液が零れています。雅代は指で掬うと、自分のクリに塗り、クリを擦り始めました、アナルを舐めさせながら、クリを擦る姿は、本当に妖艶です。
【あかん、気持ち良すぎて、逝きそう、お前の顔の上で、逝くよ〜】
(嬉しいです、顔の上で逝ってください、オマンコ汁一杯顔に下さい)
【イクよ、イクよ、イク、イク、イク〜〜〜〜〜〜〜ゥ、ゥゥゥゥウ〜〜〜〜】
マサの顔の上で、踊りながら、絶頂を迎えたみたいです。凄い匂いが、鼻を刺激します。
顔中が、淫液でベタベタになりながらも、マサは舌の動きを止めず、アナルを舐め続けています。
【最高や〜、久しぶりに深い逝き方やった、お前の舌、なかなかやなぁ〜】