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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女女王-2

【マサさん、お風呂に入ろうよ】

雅代は、そう言ってお風呂の準備をしに行きました。

マサは、夢を見てる気分です。今日初めて会った雅代とこんな風になるなんて、普段の行いが良いから、神様がプレゼントをして下さったと都合の良い解釈です。

【何をにやけてるの?早よう脱いで入りましょう】

雅代は、目の前で、服を脱ぎ始めます。細いのに胸が大きく張り出して、腰が締まり、最高のプロポーションです。下着姿になって、マサを見ています。

マサは、慌ててトランクス1枚になり、雅代を抱きしめます。キスして、舌を絡め、首筋に舌を這わして行きます、雅代の呼吸が荒くなり始め、鼻腔が開いて来ます。

【もう、あわてん坊ね、お風呂が先よ】

(ダメです、お風呂は後で良い、今直ぐ雅代さんを抱きたい)

【あかんよ、汚れているから、汗も掻いたし】

(お願いです、そのままの雅代さんを感じたい)

【やっぱりマサさん、フェチね、強度の匂いフェチでしょう、初めて会った時に、私の匂いを嗅いで居たでしょう、さっきのタクシーの中でも】

マサは、全部を解ってる雅代に少々驚きました。

(はい、正直に言います、私は、女性の色んな匂いを嗅ぐのが、一番好きです)

【じゃあ、汚れていれば汚れているほど嬉しいのね、変態君】

(はい、その通りです。女性の体臭や体液なら、何でも好きです)

【それ程、堂々と宣言する人も珍しいと言うか初めてや。解ったわ、じゃあ舐めなさい】

マサは、大喜びで、全裸になり、雅代に近づきます。

【なに、もう起ってるやんか、それにパイパンなんだ〜、驚いたよ、この変態君には】

マサは、うなじから順番に、舌を這わせて、腋の下に進みます。そこの匂いも格別でした汗と香水、しかも軽い腋臭です。舌にピリピリとした腋臭と、汗の塩分を感じます。

片方づつ丁寧に舐め捲ります。

【好きなだけ有って、上手に舐めるわね、腋の下に鼻を付けなさい】

雅代は、そう言うと、腋を締めて、マサを挟みます。

【どう、嬉しいでしょう】

(はい、最高です、この匂い、好きです)

【イヤらしい人ね、もうカチカチじゃない、しかも汁まで出して。汚らしい、自分で掬って舐めてご覧。出来へんとは言わせへんから】

マサは、鈴口に湧き出てる、自分の我慢汁を指で掬って、自分の口に入れます。

【美味しそうに舐めて、自分のだよ、この変態。この分じゃ、同性との経験も有りそうね】

【男のチンボも舐めた事が有るね】

マサは、ドキッとしました、雅代は、マサの全てを知ってるように、話して来ます。それらを指摘される度に、マサのチンボがピクピク動きます。

【これは、楽しい人を見つけたわ、ただの熟女好きの男だと思ってたけど、バイセクとは驚きやわ〜】

【ホラホラ、舌を休めたらあかんやないの〜、腋の下をもっと綺麗に舐めて】

マサは、まさか雅代が、これ程S性を持ってるとは、驚きです。これは、久しぶりに本格的に責めて貰えると、ウキウキした気分です。

(美味しいです、雅代さんの腋の下)

【イヤらしい男、腋が、お前の唾液でベタベタじゃ無いの】

そう言って、腋の下をマサの顔に擦り付けて来ます。

【ほら、そこに寝ころびなさい】

マサは、仰向けに寝転びます。チンボは鋭角に起って、若い頃に戻ったようです。雅代はそのチンボを、足の裏で刺激して、更に踏みつけて来ます。亀頭がパンパンに膨れあがり先走りも凄い量です。

その先走りを、自分の足の裏に付けて、マサの顔に持って来ます。

【綺麗にしなさい】

マサは、雅代の足の裏に付いてる自分の我慢汁を、舌で舐めて行きます。女性に足蹴にされて、全身で喜びを表しています。

【良いわよ〜、気持ち良いわ〜、次は何処を舐めたいの?】

(はい、雅代さんのオマンコとお尻の穴を舐めさせて下さい)

【生意気な奴隷ね、自分の欲求ばかり、そう簡単には舐めさせへんから】

雅代は、足の裏の力を強め、マサのチンボの形が変わって行きます。

【ピンヒールで踏んで上げようか】

雅代は、クローゼットに行き、ピンヒールを持って来ます。それを片足だけ履くと、ヒール部分で、マサの竿に突き刺します。竿がひしゃげて、痛みを感じます。

【このまま潰してしまおうか、この汚いチンボを】

グリグリとチンボを責めます、痛みの中に、快感が芽生え、亀頭から液体がドンドン出て来ます。

ひょっとして、雅代は、女王様経験が有るのかも知れません、ヒールも下駄箱では無くて、クローゼットから出すなんて、プレイ専用なのかも。

【良い顔してるね〜、嬉しそうやな〜、何年振りかしら、ドMを調教するのは】

ヒールの先を、尿道にあてがい、マサの恐怖感を更に上げて来ます。

【このヒールで、お前の尿道を拡げて上げようか?それともお前の汚らしケツの穴に差し込んで上げようか?】

段々とハードな事を要求して来ます、マサはMと言っても、肉体的な苦痛はそれ程好みません、羞恥責めと言うか、恥ずかしい姿を晒して、それを言葉で責めて貰うのが好みです。

【今夜は、時間もぎょうさん有るし、朝まで責めて、フラフラにして、深雪の元に帰して上げようか、何か楽しくなって来た】


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