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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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同居スタート-1

由美の離婚が正式に認められ、マサと同居する事になりました。

2人で色々話し合い、お互いの希望も話し合って、スタートしました。

マサの希望
@腋毛を生やす
A陰毛は綺麗に剃毛する
B家に居る間は下着禁止
C月に1度は他の男に抱かれる(3P及び寝取られ)
Dオナニーは必ずマサの前でする。

由美の希望
@陰毛を剃毛
A下着は一切禁止(外出時を含む)
Bオナニーの禁止
C精液は必ず由美の口かオマンコ又はアナルに放出
D寝る時は必ず全裸

二人の取り決め
@毎朝、お互いの性器を見せ合う。
Aお風呂は必ず一緒に。
B月に1度は、サプライズな刺激を与える。
C一切の隠し事は禁止

こんな感じで、始まりました。

俗に言う、新婚初夜は、まずマサの前でのオナニーから始まりました。

由美を全裸にして、オナニーをさせます。既に剃毛してあるオマンコは丸見えです。

(由美、やらしい格好だね、オマンコ全開にして、見て貰いたいのかな?)

<はい、あなたに由美のオナニーを見て欲しいです>

由美はそう言うと、片手をオマンコに添え、片手で乳首を抓んで行きます。

(もう濡らして、由美は淫乱な奥様だね、お尻の穴まで見えてるよ)

<ダメ〜、恥ずかしいから言わないで>

(恥ずかしいと言いながら、本当は、色んな人に見て貰いたいじゃ無いの?)

<違います、由美のオナニーはあなただけで良いの〜>

(本当かな〜、淫乱な由美だから、俺一人では満足できないでしょう)

<だめよ、変な事ばかり言ったら、想像しちゃうから>

(イイよ、言ってご覧、2人の間に隠し事はしない約束だったよね)

<本当はね、沢山の人の前で、恥ずかしい事を言われながら、恥ずかしい事して、見られたいの>

(そんなに沢山の人に裸を晒して、オナニーを見て貰いたいんだね)

<ハイ、由美の裸見て、沢山の人のチンボが勃起して欲しい>

(困った奥さんですね、旦那の前で、そんな事が良く言えますね)

徐々に由美の顔が紅潮して行き、オマンコを濡らして行ってます。

(イヤらしい女だ、ヌルヌルの液まで出して、オナニーしても良いけど逝くのは禁止)

由美は顔を歪めて、自ら送り込んでる快感に耐えています。最初は、オマンコだけを触っていましたが、段々とクリに手を添えて、擦り出しました。

<あなた〜、チンボを触らせてよ〜>

(ダメダメ、もっと自分を虐めなさい、お尻もくじって)

<ア〜ン、そんな意地悪しないで〜、チンボが欲しいのよ〜>

(そんなに簡単には上げる事は出来ないよ、もっと恥ずかしい姿を見せなさい)

由美は、オマンコから指を抜いて、それを舐め、唾液まみれにしてから、アナルに入れます。

ほんの数か月前まで、痛がっていたのに、今は、自分でアナルの中で指を曲げて、擦るようになっっていました、しかも指は2本も入れて。

<ア〜ン、お尻が気持ち良いよ〜、お尻だけで逝っちゃうよ〜>

(ヤラシイ女だ、そんなに深く指入れて、その嬉しそうな顔、変態にふさわしいぞ)

もうすっかり由美の指は、お尻に馴染んで、出し入れのスピードが増してます。

(由美、お前はいつからそんなに淫乱になったんだ、お尻までくじるなんて)

<あなた〜恥ずかしい、あなたと知り合ってからよ〜>

(嘘だろ、貴子とレズで、お尻も舐められたりしてたんだろう、お尻の穴が崩れてるから解るんだよ〜)

<本当よ、舐められたりはしたけど、挿れた事は無いよ〜信じて〜>

(じゃあ、自分で指入れて慰めてたのか?)

<ハイ、それは有ります、オナニーの時に、自分で少しだけ指を挿れていました。>

(恥ずかしいね〜よくそんな事を言うね〜)

マサの言葉責めに、由美は自らを、高めて行きます。オマンコはドロドロの愛液を垂れ流して、それをまたアナルに塗って行ってます。マサは思いました、これなら楽々チンボを飲み込んでしまうぞって。

由美の切ない顔に、本来はM性のマサが、Sに変身していました。

(由美、その姿を写真に取って、前旦那や知り合いに送ろうか?)

<ダメ〜、絶対ダメ〜>

(これが、由美の本性ですって書いて送ろうよ)

<勘弁して下さい、何でもしますから、写真だけは止めて〜>

マサは、撮る気は無いですが、スマホのシャッター音だけ聞かせます。

<ダメ〜、お願い止めて〜、撮らないで〜>

由美は、腰をモジモジさせながら、マサを睨みます。

徐々に、見られる喜びを感じて来てます、マサは更に続けます。

(何でもするって?じゃあ外で露出させようかな〜)

<あなた許して下さい、知らない人に見られちゃうよ〜>

(由美は、まだ正直じゃないね〜、本当は見て欲しい癖に)

<イヤよ、知らない人に見せるなんて絶対イヤ>

(あれっ、さっき何でもするって言ったばかりなのに〜)

マサは、自分がSになったような気がして来ました。

<あなた、虐めないで〜>

(そう言っても、由美のオマンコさっきより濡れてるよ〜本当は見て貰いたいじゃ無いの)

由美の顔が、益々紅潮して行き、自分の本心を代弁されてる気になってます。

(ねぇ〜、しゃぶらせて〜チンボ欲しいよ〜)


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