投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

熟女の水着の最初へ 熟女の水着 81 熟女の水着 83 熟女の水着の最後へ

同居スタート-5

家に戻り、その日の由美は、完全に発情した雌のようでした。

ドアを閉めると直ぐにマサのチンボにしゃぶりついて来ます。

<あなた〜、身体が熱いよ〜>

マサは、今日の出来事を思い出し、直ぐに勃起します。

<美味しい〜、あなたのチンボ美味しい〜>

完全に、準備が整ったと見ると、急いで全裸になり、オマンコを向けて来ます。

度重なる行為で、由美のそこからは、激しい匂いが。

オマンコ全体が、白い粉を吹き出しています。

(由美、凄い事になってるぞ、こんなオマンコ見た事が無いぞ〜)

<だって、あなたに変な事ばかりさせられて、恥ずかしくて、恥ずかしくて>

(え〜、由美は恥ずかしいだけで、オマンコこんな風にしちゃうの?)

(本当は、あんな風に責められて、恥ずかしいより感じて居たんじゃ無いの、あの靴屋の時なんか、本当は見せたかったんじゃ)

<そ、そんな事・・・>

由美は、モジモジしながら、オマンコを濡らして行きます。

(本当の事を言わないと、挿れて上げないぞ〜)

由美は、恥ずかしがりながらも、自分の気持ちを話します。

<最初は、恥ずかしかったけど、店員さんの視線が大腿に感じた時に、少し位ならと思い始めて、ゆっくり開いちゃった>

<そしたら、あの店員さんの目が開いて、太腿ばかり見るようになったの>

(何と言う奴だ、ワザと開いて見せたのか?)

<だって、その方が、貴方も喜ぶと思って>

(それから)

<店員さんの股間見たら、なんか大きくなってた気がして>

(それで由美も興奮したの?)

<うん、もっと見られたいなって思ったら、なんか濡れて来て>

(そうなんだ、由美も本当は見られる事に、興奮を覚えたんだね)

<きっとあの店員さん、由美のパンテイー、見えたかも知れない>

(それで、あんなにパンテイーを濡らしていたんだね)

そんな話をしながら由美に挿入しました。

グチャ、ヌルっと音がして、簡単に奥まで飲み込んで行きます。

<ア〜ン、あなた凄い、大きいよ〜、由美のがチンボで一杯になってるよ〜>

マサは、グイグイと腰を打ち付けます。

(由美、本当は、もっと沢山の人に、見て貰いたいんじゃないのかな〜)

<ダメよ〜、そんな〜恥ずかし過ぎるよ〜、ア〜ァ、気持ち良い〜>

(正直に言わないと、止めちゃうよ〜)

<ダメ〜、絶対に止めないで〜、はい、もっと沢山の人に由美のオマンコ見て欲しい〜>

<もっと近くで、濡れ濡れになったオマンコを見て〜>

マサは、腰の動きを速めて、由美を頂上へ導きます。

<グ〜ゥ〜、アア〜ン、凄い、凄いよ〜、ネェ、あなた〜、グゥ〜、ウゥ〜>

(由美、今度は、知らない人に見せて、一杯触って貰おうか〜)

<イヤダ〜、ア〜ン、そ、そんな事、恥ずかしい、狂っちゃうわ〜、ウウウウゥ〜〜>

(沢山の人が、由美の裸見て、目の前で、チンボ出して)

<あなた、ダメ〜、言わないで〜、由美、イク、イクゥ〜〜〜〜>

凄い大絶叫で由美は逝きました、腰がガタガタと震え、口から涎を垂らして。

普段の逝き方とは違い、羞恥心の中で、激しく逝ってます。肩で息をして、眉間の皺が、元に戻らない程の絶頂です。愛液が太腿を濡らして、ベタベタです。

マサも驚く位の、絶頂です。繋がったまま動く事すら出来ない感じです。

勃起したまま、由美のオマンコからチンボを抜きました。

<イヤ〜ン>

抜く時に、雁が引っかかって、由美の陰唇を引っ張っています。

とうとう、由美はその場に座り込んでしまいました。

<フッフッ〜、あなた凄かったよ、由美の身体、ドンドン変わって行くの〜>

(すっかり、女の喜びを感じれるようになったんだね、俺も嬉しいよ〜)

<イイの〜、ドンドン、淫乱になって行ってる、このままでは・・・>

(良いんだよ、由美、一度の人生だから、精一杯楽しんで、もうなんの柵も無いのだから、俺と楽しもうよ)

<あなた、淫乱になっても嫌わないでね>

(大丈夫だよ、俺も淫乱だからね)

さぁ、シャワーして来よう。


熟女の水着の最初へ 熟女の水着 81 熟女の水着 83 熟女の水着の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前