同居スタート-4
マサは、売り場の端の死角になる所で、由美のオマンコを触りました。なんと、オマンコから愛液が流れ、太腿まで流れていたのは、言うまでも有りませんでした。
(由美、ドロドロだよ)
<あなた、言わないで、トイレで拭かせて〜、ねぇ、垂れてきちゃうよ>
由美は、トイレに駆け込みました。きっとトイレでオナニーをして来るかも知れませんね
マサも本当は、今直ぐでも扱きたい気持ちで一杯でした。
意外に早く、由美はトイレから出て来ました。
(オナニーしなかった?)
<凄くしたかったけど、あなたとの約束が有るから、我慢したのよ)
そうなんだ、頑張ったね。由美に軽くキスをして、次は紳士服売り場に向かいます。
(由美、ズボンが欲しいから、選んで)
由美は、自分の責めが終わったと思い、安堵の表情を見せました。
2本のズボンを選んでいると、熟女店員が近づいて来ました。
【裾上げ良ければ、おっしゃって下さいね、あちらの試着室でお聞きしますので】
由美とマサ、そして店員が試着室に向かいます。最近の試着室は広いので、由美と2人で入ります。マサが履いてるズボンを脱ぐと、すでに勃起してるチンボが。
由美との約束通り、マサもノーパンです。
(由美、しゃぶって〜)
<え〜っ、ここで、バレちゃうよ〜>
(良いから、早く)
由美は、仕方ないな〜っとマサを見て、しゃぶり始めます。
(オ〜ォッ、由美、気持ち良いぞ〜)
ほんの2,3分の事です。外から店員さんの声が。
【サイズはどうでしょうか?裾上げの印打ちますので】
咥えたままの由美は、話せないので、マサが代わりに話します。
(もう少しで終わりますので)
由美は、慌てて口を離し、ハンカチでチンボと口を拭います。マサは速攻でズボンを履きます。
カーテンを開けて、熟女店員を呼びます。
(お願いします)
店員は、しゃがんで、裾を伸ばして、折り込み丈を合わせます。マサのチンボは、勃起したままなので、ファスナー部分を押し上げています。
【腰回りはいかがですか?】
店員が顔を上げると、もろにマサの股間が目の前です。一瞬チラッと見た気がしました。
マサのウエストに手を掛け、ズボンを動かします。
【ウエストは、このサイズですね、じゃあ裾だけ直しましょう】
店員の目の前の勃起が、完全にズボンを持ち上げています、確実に気が付いてると思います。40後半位でしょうか、結構肉感的な女性です。
腰回りを持ちながら、裾に、マチ針で印を付けて行きます。マサは、今直ぐファスナーを下したい衝動に駆られましたが、我慢しました。
【お直しに、1時間位掛かりますので】
店員が出て行きました、由美は直ぐにカーテンを閉めて、速攻で咥えて来ます。
マサが店員を見る目に嫉妬を感じたのか、凄い勢いでしゃぶります。
(由美、ダメだ、このまま逝かせてくれ〜)
由美は、何事も無かったように、口を外し、ニャッとしながら、ズボンを脱がせて、試着室から出て行きました。チンボを出したまま、マサは驚いていましたが、ハッと気が付き、自分のズボンを履きました。
さっきの店員が由美と話して居ました。マサに気が付き、
【お疲れ様でした、奥様、可愛い方ですね】
そう言って、ニヤリと笑った気がしました。
由美が、マサの手を取って、売り場を後にしました。
(由美、もう少しで逝けたのに、何で?)
<さっきの仕返しよ、それに何よ、あの店員さんの胸ばかり見て、最低>
さすが由美です、マサの全てを把握していました。
その日の買い物は終わり、レストランで食事して帰りました。
レストランでは、由美のカーデを脱がして、ノースリーブの格好で食べさせ、ノーブラの乳房を見ながら、食事しました。由美の乳首が勃起して、完全にノーブラが解ります。
そのままで居させようと思いましたが、やはり抵抗が有るみたいで、帰る時には、カーデを羽織って、出ました。
この日の出来事で、意外にも由美には、マサと同じ露出と言う性癖が芽生えだし、マサを喜ばせました。
車に戻ると、駐車場で由美は抱き付いて来ました。
<あなた〜、由美、もう我慢出来ないの〜触ってもイイ〜>
(好いよ、よく我慢したね、タオルだけお尻の下に敷いてね)
由美は、タオルを敷いて、パンテイーを脱ぎ、オマンコに手をやります。パンテイーを奪い取り、クロッチ部分を見ると、そこにはベッタリと愛液が染み込み、白くなってます。
(由美、イヤらしいね、こんなに汚して、匂いまで凄いぞ〜)
マサは由美のパンティーの匂いを嗅ぎ、鼻に擦り付けます。
<あなた〜、止めてよ、汚れてるし、臭いから〜>
(何、言ってるんの、これが俺の大好物だよ)
車内で、自分のオマンコを触る女、その女のパンテイーを鼻に押し当てる男。変態夫婦の隠す事の無い、光景です。
<あなた、逝きそう、逝ってもイイ〜?>
(由美、それは駄目だよ、我慢していなさい)
<そんな〜、お願い、逝かせて>
(ダメ、逝ったら、ノーパンで外に出すよ)
由美は、自分の身体が疼くのを感じながら、指の動きを止めました。
<あなたって、本当に鬼ね、由美を苦しめて、楽しんでるのね>
マサは、聞く耳を持たずに、車を発進しました。