熟女のお尻-1
由美と貴子と、2度目の3Pでしたが、マサに取っては、拷問のような感じで終わってしまいました。
いよいよ、由美との同居予定も、来月となりそうな感じです。熟女遊びが、制限されそうな感じになりそうなんで、今まで遊んでくれた方に、連絡を取ってみました。
取り敢えず、同性癖の弓子さんに連絡。あれから中々プールでも会う事が無かったので、久しぶりの対面です。
(弓子さん、元気でした?)
<全然よ、マサさんが遊んでくれないから、毎日、焼き鳥屋で飲んだくれていたわ>
(じゃあ、今夜でもご一緒しましょうか?)
<えらく急ね、始まりそうだけど、マサさんなら大丈夫ね、取り敢えず7時にあそこで>
いきなり電話が切られてしまいました。何だろう、始まりそうって、マサは思いながらも深くは考えずに、焼き鳥屋へ向かいました。
まだ、弓子さんは来ておらず、女将と話をしていました、ここの女将も、一度抱きたいタイプですが、大将が、ちょっと強面なんで、無理そうです。
【あら、お客さんいらっしゃい、一人なの?】
(後から弓子さんが来ますよ)
【弓子姐さんとまた一緒なのね、大丈夫?】
(何がですか?)
【姐さん、酔うと凄いから・・・】
意味深な事を言います。
(大丈夫ですよ、私も同類なので・・・)
【そうなの〜それなら良いけど。でも最近、荒れてるよ】
(そうなんですか、なんかずっと一人だとは言ってましたけどね)
【まぁ、同類なら良いか〜】
そんな話をしてたら弓子さんの登場です。
<マサさん、御無沙汰ね〜、悪さばかりで忙しかったの?>
(いきなりですか、それ程でも無いですよ、もう年だし)
<まぁ、野暮なことは聞かないで、吞みましょう>
ビールから始まり、ハイボールへ移行して、日本酒を飲み始めた頃に、段々と雰囲気が。
<マサさん、この前の事、覚えてるよね>
(何でしたっけ?)
<生理の話よ>
正直、マサは覚えていませんでした、年のせいか、この所、物忘れが激しくて。
<覚えて無いのね、でも良いや、貴方なら大丈夫そうだから>
奥歯に物が挟まったような言い方をして、呑み続けます。
<ねぇ〜、行こうか?>
かなり酔ってる弓子さんの目付きが怪しくなって来ました。
<今夜は、乱れさせてね>
マサには、断る理由が有りません、速攻で会計して、近くのホテルに。ドアを閉める前から、抱き付いてきます。
自分から、スカートを下して、下着姿に。
<マサさん〜>
マサは、自分は着衣のまま、弓子のパンティーを観察。
(あれ〜、弓子さん、もう染みが出来てるよ)
<ねぇ、早く舐め取ってよ>
(じゃあ、そこに四つん這いになって)
弓子は、マサのいう通りにします。後ろから、パンティーを絞り込み、Tバック状態にします。
<あ〜ん、擦れる、イヤらしい格好させないでよ>
そう言って、腰をモジモジ揺らしています。
(良い眺めだよ、股の所が狭くなって、オマンコやお尻の穴が、見えかけてますよ)
<ア〜ン、恥ずかしい>
(まずは、匂いからね)
マサは、鼻が付く手前まで近づき、大きく息を吸います。
(弓子さん、凄くイヤらしい匂いがするよ、オマンコもお尻も)
<一杯嗅いで〜、イヤらしい御汁で一杯のオマンコを>
(今日は、まずお尻から責めて上げますね)
マサは、パンティーをずらして、お尻の穴を露出させます。
舌を伸ばして、穴の周りを舐めて、皺の間も舐め尽します。少し形の崩れたお尻の穴が、ヒクヒクと動いて、マサを誘っています。匂いも良好です。
動物臭と言うか、体臭と言うか、何とも言えない匂いです、この匂いは、嗅いだ事が無い人は解らないと思うけど、随分と官能的な匂いです。
<ネェ〜、弓子のお尻の穴、形崩れてるでしょう>
<私、最近一人遊びする時に、お尻を使うようになっちゃったから>
(どんな事してるの?)
<うん、バイブ入れたり、指入れたりして、指の匂いを嗅いだり、でも、あのお尻の穴の匂いは、なんかイヤらしいよね〜、貴方なら解ると思うけど>
(そうなんですよ、何か、癖になると言うか、何度も嗅いでみたい匂いですよね)
<やっぱりマサさんと私は、同じ性嗜好の持ち主ね>
(少しだけ崩れてるけど、充分綺麗な穴ですよ)
マサは、お尻の穴を、舌で突きます。
<ア〜ン、やっぱり自分でするより気持ち良いわ〜>
両手でお尻を拡げて、穴に挿入しやすくします。舌先が、奥まで入って行きます。ゆっくりと手で拡げて、マッサージを繰り返します。
<ねぇ、指入れて〜>
マサは、唾液で穴を濡らして、人差し指を挿入。
<アッ、アッ、入って来てる、穴に指が入って来てるよ〜>
穴の中で人差し指を曲げ、内壁を擦ります。内臓と言う感覚が指先に感じます。まだパンティーを脱がしていないので、オマンコの当る布は、完全に色が変わって来てます。
(変態な弓子さん、お尻の穴をくじられて、オマンコを濡らすなんて〜)
<だって、気持ち良いんだもん、これは相手が居ないと出来ないよ〜>
マサの指は、完全に根元まで埋没しています。内部のコリコリした部分に触れます。
<凄い、凄いの〜、奥まで入ってるよ〜>