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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女のお尻-3

その時です、マサの指にドロッとした感触が、そしてサラサラした液体が出て来ました。

<あっ、ごめん、始まったかも>

オマンコから指を抜くと、真っ赤な鮮血が垂れて来ました。

<さっきの刺激で生理が来てしまったみたい>

ポタポタと垂れる鮮血、マサは思わず舌で、舐めます。下に感じる、鉛のような匂いと味が、マサの舌を染めて行きます。

<マサさん、ダメよ、舐めたら、汚いわ〜>

(大丈夫です、前にも言ったけど、弓子さんの身体から出る物に汚い物何か無いですよ)

<嬉しい、生理まで舐めてくれるなんて、やっぱりマサさんから離れられない>

<ねぇ、そのままチンボ入れて、中に出して>

コンドームを外したマサは、チンボを血だらけのオマンコに挿入します。いつもより熱を帯びたオマンコが締め付けます、腰の動きを速めて、逝く事に専念します。

(弓子さん、気持ち良いよ〜、出すよ〜奥に出すよ〜)

<逝って〜、弓子の奥で逝って〜>

マサはうめき声を発して、弓子の血染めのオマンコの奥へ、放出しました。

(弓子さん、凄く気持ち良かったです、生理のSEXも良いもんですね)

<普通は、男の人は、敬遠するよ、マサさんこそ、本物の変態ね、でも弓子嬉しい>

弓子は、そう言って、血まみれのマサのチンボを、舐めて綺麗にしていきます。

2人の匂いフェチ、体液フェチの交尾は、普通の人が敬遠する物まで、求め合います。

口の中に血なまぐさい匂いをさせながら、弓子とキスをします。弓子は、自分の生理の血を舐め取るように、舌を絡めてきます。

弓子のオマンコからは、マサの白い液が、弓子の鮮血と混じり合い、ピンク色になって零れだして来ました。

ホテルのシーツが、汚れてしまい、後で洗濯するのが大変でしたが、貴重な体験となりました、次からは、お風呂でしようと思いました。


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