熟女のお尻-2
<ア〜ア、イィ〜、もう一本お願い>
マサは一旦人差し指を抜いて、中指と合わせて、再度挿入します。一番太い所が入れば、後は、肛門が開くので動かしやすいです。
中で、指を閉じたり開いたりして、遊びます。弓子のお尻の穴は、充分にチンボを受け入れられるくらい解れています。
<ねぇ、マサさん、男の人もお尻の穴は感じるんだよね、一緒に責め合おうか>
(良いですけど、いきなりは駄目ですよ、ちゃんと解さないと)
<ねぇ、脱いじゃおう〜>
マサと弓子は、全裸になり、69の態勢に。
<アレッ〜、マサさんのお尻の穴も、崩れてるね、使った事有るんだ〜>
(見て解ってしまうんですよね、経験者には)
<マサさん、経験したのは、男、女?>
(弓子さん、それは御想像にお任せしますよ・・・)
弓子は、マサのアナルに指を沈めてきます。
<マサさん、どう?感じるの?>
(アッ〜、気持ち良いでよ〜)
マサは、弓子のアナルに指を2本沈めて行き、中で動かします。
<ア〜アッ、それ良いよ〜、お尻が良いのよ〜>
アナルの刺激により、オマンコも、泉を流し始めます。
(お尻を責められて、こんなに濡らすなんて、やはり変態ですね)
<だって〜気持ち良いんだもん、自分では届かないからね>
(お〜、凄い締め付け、指が動かなくなったよ)
<マサさんだって、こんなにチンボ勃起させて、感じてるのね>
弓子は、反対の手で、チンボを扱いて来ます。
<マサさん、匂い嗅がせて〜>
マサは、弓子のアナルから指を抜いて、弓子の鼻の穴に。思い切り自分の匂いを嗅いでます。
<ア〜ン、なんてヤラシイ匂いなの、これだけで感じちゃうよ〜>
自分のアナルの匂いを嗅いで、挿入してた、指をしゃぶっています。
2人の匂いフェチは、それぞれ、自分の穴の匂いを、嗅いで、自らを刺激してます。
<ねぇ、もう我慢できない、お尻にちょうだい>
マサは、唾液を、弓子のお尻の穴に送り込み、そしてオマンコから流れた愛液もお尻に塗ります。衛生の為、コンドームを被せてから。
(弓子さん、力抜いて、入れますよ)
<弓子のお尻は、ポッカリと口を開けて挿入を待ってます。徐々にマサのチンボの先が、埋め込まれていきます。
<ア〜ァ、入って来てるよ、チンボがお尻の穴に>
ゆっくりと亀頭の半分まで挿入すると、アナルは最大限に開いています。
<マサさん、そのまま動かないでね、慣れるまでそのままで>
経験の有る、マサには解ります。亀頭を抜ける時が、一番痛みを伴いますから、でもその痛みも、不思議と、時間が経っと消えて行き、快感が襲って来ます。
ゆっくりと亀頭を通過したアナルは、少し窄まり、奥まで飲み込んで行きます。
(弓子さん、全部咥えこんでるよ、イヤらしいアナルだね)
<奥まで入ったの、弓子の奥まで>
アナルをチンボで責め、指をオマンコに挿入して、クリを触ります。弓子のお尻の中のチンボを突くように指を動かします。
<マサさん、それ凄いよ〜、壁1枚の両方から刺激されるわ〜>
弓子のオマンコもお尻も締まり始め、ドロドロと愛液と腸液を流します。
<来てる、来てる〜>
弓子は、逝く寸前です。アナルを経験した女性は、この3か所責めされると堪らないそうで、男が動かなくても絶頂に向かって行きます。
2つの穴を、締め付けて、逃さないようにしっかりと咥えこんでいます。
マサは、ドロドロの下腹部のお汁を掬い、弓子の顔に塗り込みます。
<ア〜ン、凄い匂いよ、エッチな匂いが顔中から匂うわ〜>
<マサさん、逝かせて〜、お願い、逝かせて〜>
オマンコ、お尻の穴、クリトリス、そして嗅覚の全てが、快感へと向かいます。
(良いよ、逝きなさい、お尻の穴を掘られながら逝きなさい)
<マサさん、見て、弓子逝くよ〜、ねぇ、ちゃんと見ていて〜、イク〜〜〜〜〜〜ッ>
弓子の身体がガタンと弾けて、首を曲げ、ブリッジしてます。その時のアナルの締め付けは半端無い位締まります、チンボが切られるような力です。
<ア〜ン、やっぱりいいよ〜、一人遊びでは出来ないからね>
すっかりとお尻の喜びを感じて居るみたいです。弓子は、オマンコの感度も良いですが、更にお尻の味まで覚えてしまい、完全にマサとの交尾の虜になって行きます。
<ねぇ、マサさん、1週間に1度でも良いから、私を抱いてよ>
(嬉しいでけど、少し考えさせて下さい、私もこのままでは、弓子さんから離れられなくなるので)
マサは実際にそう思っていました、同じ性癖の持ち主で、匂いフェチで、体液を好む、このまま付き合ったら、身体が持たないかも。
でも、熟女で、こんなにいいお尻をしてる人も少ない、お尻全体が、非常に綺麗で、シミや、吹き出物とか一切無い、白い臀部、その奥に隠れてる、少し形が崩れている、茶褐色の蕾、それを後ろから眺めているだけで、犯したくなる感じのお尻です。
あのお尻の双丘に顔を埋めて、舌を伸ばして、舐めるだけで、マサは感じて行きます。
熱いオマンコに冷たい臀部が、何とも言えない感覚をマサは感じていました。
<ねぇ、オマンコ触って〜>
マサが、指を挿入すると、弓子の身体が、ピクッと動きます。先程のアナルの刺激で感じやすい身体になって行きます。