熟女からの御褒美-1
義之との3Pの後、マサは、次の計画を進めようと思ってましたが、なかなかチャンスに恵まれませんでした。
由美は、円満離婚をする予定でしたが、中々亭主が、判を押さず、ズルズルと時間ばかり過ぎて行ってます。
<もう、あのバカ男、腹が立つ>
(まぁ、由美、そう焦るな、時間の問題だよ)
<でも〜、私は早く先輩と一緒になりたいの>
(気持ちは分かるけど、判を貰わない限りは、前に進めないよ)
<あ〜あ、イライラする〜>
<そうだ、久しぶりに貴子と3人で飲まない?>
(おおっ、イイね、由美の愚痴も聞いて貰えるからな)
由美は、貴子に電話を掛け、女の長話をし始めました。男のマサには理解出来ませんが、平気で2時間とか電話する事も有ります。電話会社は、女性が居なくなったら、潰れるなと思いながら。
<来週の金曜日に、こっちに来るって>
由美は、久しぶりに貴子と会えるので、先程の剣幕が消えていました。
【由美、先輩、元気ですか?】
貴子は、家に着くなり、元気な声で。
(おおっ、貴子、よく来たな〜)
【先輩、由美とLOVE2らしいね、色々と楽しんでるみたいで・・・】
どこまで認識してるかは、知らないけど、貴子の口元が、緩んでいます。
【先輩と再会してからの由美は、凄く変わったよね】
<そんな事ないよ〜、私は変わって無いわ>
(そうかな〜、俺も変わったと思うよ・・・)
3人共が、奥歯に物が挟まった言い方です。
<先輩、今日は酔っても良いよね?>
(久しぶりの3人だから、今日は楽しむか〜)
【賛成〜〜】
(外に出ると面倒くさいから、寿司でも取って、適当にやろうや、由美、酒は有ったか?)
<大丈夫よ、貴子が来る事が解ってたから、お酒とつまみは用意しておいた>
(じゃあ、寿司だけ適当に頼んでくれ)
<は〜い、あ・な・た>
【ぷっ、あなただって】
3人は笑い転げました。
寿司が来て、適当につまみを作り、宴会の始まりです。まずはシャンパンで乾杯。
飲んべえの3人ですから、あっと言う間に、2本のシャンパンが空に。そして貴子が持参した大吟醸へと変わります。
<この冷酒、美味しい。どこのお酒?>
【これはね、富山の地酒で、昨日の朝に絞って貰って、今日届いたばかりよ】
(成程、ほぼ搾りたてだね、上手いはずだ)
地酒もあっと言う間に2本目に入り、少しづつ砕けて行きました。
<貴子、キスしようか〜>
目が座り始めた由美が言い出しました。
【由美、キスだけで終われるの?】
(おぅ、何ならこの前みたいに、3人で楽しむか)
<もう、このスケベオヤジが、本領発揮、し出しましたね>
【面白そうね、この前は先輩と私で由美を責めたけど、今日は由美と私で先輩を責めるのはどうかな〜】
<女2人に男1人の3Pなんて、あなたも興奮するよね>
(由美も、貴子も、良いのかい?)
<良いわよ、私もこの前良い思いさせて貰ったから、御褒美に、先輩を虐めて上げる>
【やっちゃお、やっちゃお】
微妙な空気に変わって来ましたが、マサに取っては、有り難い事です。既に興奮をし始めて、下腹部が熱くなって来ます。
【由美、今日は、何でも有りだよ、私と先輩がSEXしても文句は言わないでね】
由美は、少々驚きましたが、仕方ない、貴子ならと納得しました。
【先輩、見る?】
由美と貴子は、スカートを下します。貴子は黒のTバックのパンティー、由美は紫のシースルーパンティーです。
2人は並んで後を向いて、挑発します。
(良い眺めだよ、2人共、どれどれ)
マサは近づいて、まずは順番に、パンティーの上から匂いを嗅ぎます。
(う〜ん、良い匂いだ、2人の熟女のオマンコ最高だよ)
<せ、先輩、恥ずかしいよ〜、匂い嗅がないで〜>
【由美、一斉にだよ】
貴子と由美が、パンティーをずらしました。
(え〜っ、いつの間に・・・)
何と由美と貴子のオマンコは、1本の陰毛も無く、綺麗に剃られて、パイパンです。
(二人共、凄いぞ、いつの間に?これで俺も含めて、3人共パイパンだ)
綺麗に剃毛してあるオマンコから、淫臭がダイレクトに匂って来ます。
【どう、先輩、2人の熟女のパイパンは?】
(綺麗だよ、お尻の穴の襞まで、見えるよ)
マサが、手で触れようとします。
<ダメ、触るのは、まだダメよ>
【由美、先輩の手を縛って、目隠ししようよ】
貴子は、そう言って、タオルでマサの手首を縛り、更に目隠しします。
そして、2人にベットまで連れて行かれます。
来てる物を全部脱いで、そして、マサの上着、Tシャツ、ズボンと脱がせ、最後にパンツまで。
<何、先輩、もう起ってるよ〜>
【本当だ、ヤラシイ事ばかり考えてたのね〜、もうピンピンじゃない】