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熟女の水着
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女からの御褒美-2

そう言って、いきなり咥えて来ます。

<ちょっと貴子、何するの、私のチンボを>

1本のチンボを、女二人が争うなんて、男に生まれて、初めての経験です。

由美と貴子は左右に分かれて、両側からマサのチンボに舌を這わせます。レズでも有る2人は、マサのチンボを舐めながらも、2人で舌を絡めたりしています。

【良いな〜、由美は、こんなに元気なチンボを毎日、自由に出来て】

<だって、この人からこれを取ったら、何も残らないよ〜>

二人は言いたい放題です。

そして、ベットが少し揺れたかと思うと、マサの鼻腔に淫臭が。

<先輩、この匂いは、誰のかな〜>

(う、うん、ちょっと待って)

【舐めたら駄目だからね、匂いだけ】

こんな幸せな気分は有りません、でも匂いだけで判別するのは難しいかも。

マサは最大限に鼻腔を拡げて、匂いを嗅ぎます。

<先輩の鼻の穴、親指入りそうな位、拡がってるよ>

【本当だ、北島三郎みたい、キャキャキャ】

女は怖いです、こんな状況でも笑えるんですから。

<先輩、早く答えてよ、お汁が垂れちゃうよ〜>

(う〜ん、これは・・・)

由美は、いきなり、マサの顔に腰を下ろして来ます。興奮で垂れそうな愛液が、マサの鼻を濡らします。

【じゃあ、私はこっちを】

マサのチンボにヌルっとした感触が。

【あ〜ん、硬いわ〜最高】

<貴子、飢えてるの?そんなに早く、先輩のチンボ挿れて>

何と、一人に顔面騎乗されて、一人は騎乗位で挿入されるなんて、マサは夢を見てるみたいです。貴子と由美は、マサの上で、唇を合わせています。時折チュチュと言う音が。

2人が同時に腰を動かします。まるでエロ小説みたいな場面です。

<先輩、イヤらしい格好、2つのオマンコに責められて、嬉しいね〜>

【凄い〜、由美の言葉で、更に大きくなってるよ〜、アン、気持ち良いよ〜】

<先輩、もっと奥まで舐めて〜、クリも吸って〜>

2人で責められて、マサは夢心地です。貴子のオマンコが、ギュ〜っとマサを締め付けます。由美のオマンコからは、夥しい淫液が口に流れて行きます。

2人の腰の動きが激しくなっています。

<ネェ〜貴子、交代してよ〜>

【ダメ〜、もう少し、もう少しで逝きそうだから〜】

<ア〜ン、私のチンボよ〜>

【イイよ〜っ、このチンボ最高よ〜】

グチョグチョ、ヌチャヌチャと音を立ててます、凄い淫汁が、溢れてきて、淫臭が鼻を刺激します。

(2人共、凄いぞ、逝きそうだよ)

<もう少し我慢して〜>

【もうちょっと、もうちょっとだから〜】

まるで、ロディオマシーンに乗ってるように、腰を擦り付けて来る2人。

【イイ〜ッ、凄い〜、イク〜〜、イク、イク〜〜〜〜ッ】

<アヒ〜〜〜〜〜〜ッ、落ちる〜〜〜〜、落ちる〜〜〜〜〜〜〜っ>

マサの身体の上で、強く抱き合いキスをしながら、2人は絶頂を迎えました。

2人の酸っぱい愛液が、マサの身体を濡らして、匂いが部屋に充満してます。

(2人共、凄かったよ)

顔に付いた愛液を拭いながら、マサが言いました。

<今度は、私がこっちね>

まだ角度を保ったままのチンボに、由美が跨ります。すかさず、貴子は、酸っぱい匂いがしてるオマンコをマサの顔に下してきます。

【先輩、沢山舐めてね、逝ったばかりだから、臭いわよ】

確かに、貴子の言う通り、オマンコは酸味を帯び、舌を刺激します。クリは既に、顔を出して、マサの舌を待ってます。白く濁った愛液が、鼻を包みます。

下では、既に由美が腰を振って、快感を求めようと、早い動きです。

<ア〜ァ、今日の先輩、凄く硬い〜、興奮してるのね〜>

【本当ね、舌の動きも早いよ、先輩、お尻の穴も舐めて〜】

貴子は態勢をずらして、マサの舌にアナルを合わせます。アナルも少し開いて、マサの舌を容易に受け入れて行きます。

【先輩、私のお尻の穴、美味しいでしょう〜】

(あぁっ、貴子のお尻は、美味しいよ、俺の舌が吸い込まれるようだ)

<2人共、ヤラシイよ〜>

マサに取っても、お尻の穴を舐めながら、オマンコに挿入するなんて初めてです。3人は息の合った動きをしながら、自分の快感を求めて行きます。

<貴子、先輩にお尻の穴まで舐めさせて、本当にイヤらしい>

【だって〜、由美、本当に気持ち良いよ〜】

<先輩まで何よ〜、嬉しそうな顔して舐めて〜>

マサは、淫臭を嗅いで、淫液にまみれながら、貴子のアナルの襞を舌で、綺麗に舐め尽してます。

久しぶりの、貴子のアナルからは、動物臭がして、匂いフェチのマサを楽しませてます。

由美も、普段より勃起度の上がったチンボを入れて、凄い勢いで腰を振ってます。

(由美、そんなに激しく動くと逝ってしまうよ〜)

<まだダメよ、今夜は、とことん3人で楽しみたいから>

由美が、マサから離れます。行き場を失ったチンボがピクピクと動いてます。

<貴子、いつまで舐めて貰ってるの〜、もう離れてよ>

名残惜しそうに、貴子は離れました。

【ア〜ァ気持ち良かった】

(少し休憩しよう、このままでは身体が持たないよ〜)






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