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エロスの神に選ばれし少女〜桔梗
【ロリ 官能小説】

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恵和会-2

「お前、何本抜いてもらった?」
「四本……お前は?」
「俺も四本だ……」
 門村に諭された新入りの若い衆が二人。
「門村さんの言うとおりだったなぁ」
「まさかあんながきんちょに夢中になるなんて思わなかったな……」
「お前、まだ桔梗をがきんちょと呼ぶか?」
「いや……一時間前まではそう思ってたけどさ……」
「ああ、そういう意味なら俺もだ、桔梗が服を脱いでもまだそう思ってた」
「思ったよりずっと色っぽいとは思ったけどな」
「ああ、だけど胸はぺったんこだし、毛も生えてねぇし」
「だけどなんだか色気があるんだよなぁ……」
「ああ、キスしただけで参った……」
「舌があんな風に絡んで来るなんてな」
「それだけでおっ勃っちまったよ、それを軽く握られたらもう……」
「そうだよ、お前そこで出しちまったじゃないか、四本にそれは入ってるのか?」
「いや、それは別だ」
「あそこも奇麗だったな」
「ああ、毛も生えてねぇし一本筋だし、まるで子供なんだがな」
「だけどキスでもう濡れはじめてた……」
「ああ、あれ見たら女子高生のあそこだって腐れマンコだな」
「ああ……まるで水蜜桃だった」
「思わず舐めたくなったよ」
「実際、しゃぶりついたじゃねぇか」
「そういうお前だってフェラしてもらってたじゃないか……」
「ああ……熱くて湿った息を吐いてる唇見てたらな……」
「舐められただけでお前、果てそうだったろう?」
「ああ、しゃぶられたらイチコロだった……だけど」
「口の中に何も残ってねぇんだもんな……すげえよ」
「あそこがまた凄ぇ……みっちり包み込んで来るんだもんな」
「ああ、動くとチンポ中こすれてな……しかもそれだけじゃなかった、気がついてたろう?」
「締められたってことか?」
「あんな風に締め上げられたらもう……しっかり締めてくるのに柔らかいんだからなぁ」
「ソープの女なんかただの穴だな……ガバガバの」
「アナルがまた……」
「ああ、あんなにきつく締め上げられたら持つわけねぇな」
「中は柔らかいのにな……もう引っこ抜けないんじゃないかと思ったよ」
「それにあの声……」
「ああ、ぐっと来るな……本気で悶えてたよな? あれ」
「そうとしか思えねぇよ、顔だってそうだろ?」
「ああ、あの声と顔だけでもやられちまう、女を悶えさせてるって実感が……」
「ああ、胸を締め付けられるようだったよ……」
「俺は頭に血が上った」
「そのくせ腰が……」
「緩めながら押し付けてきて締めながら引く……」
「よく憶えてるな、俺なんかそこまで余裕なかったよ」
「俺もだよ、今思い返せばそういう腰使いだったってことさ」
「そうかもな……それにしても一時間で八本だぜ……」
「出したばっかりでもお前としてるところを見るとな……すぐにまた勃起だよ」
「俺もさ……あれでまだ中一なんだよな……」
「ああ、でも八歳からだろ?」
「それはそうだが五年であんなになるか? 達人の域だぞ」
「ただのセックスじゃないからな、レイプ、輪姦、SMまでバッチリ知ってる体なんだ」
「3Pくらい楽勝なんだろうな……それでいて……」
「初々しさも失ってないし……」
「『ありがとうございました、凄く感じました』って言われた時はもう……」
「ドギマギしちゃったよ……お前『どういたしまして、こちらこそ』なんて」
「はは……確かに極道の台詞じゃないな、でもああ言う以外に考えられなかったよ」
「……最高だったな」
「ああ、最高だった……門村さんの言うのもわかるよ」
「そうだな、ソープなんか行っても白けちまいそうだよ……ところで桔梗はどうしてる?結構ぐったりしてたけど」
「ああ、少し休んでから風呂に入ったな」
「それから部屋に行ったろう? パジャマじゃなかったよな」
「ああ……机に向かって鞄の中から教科書を出してたよ……」
 



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