熟女の変貌-4
3人は、しばらくそのまま動けませんでした。
部屋中に3人の淫液の匂いが充満して、凄まじい匂いを放っています。
【凄かったです、御主人、奥様、有難う御座いました】
義之が由美から離れます。
マサは、義之のチンボが抜かれた、由美のオマンコを見ます。
そこは真っ赤に色付いて、ポッカリと口を開けています。
暫くすると、オマンコから、ドロッとした白濁した精液が、流れ出しました。
とうとう、目の前で、中出しされた愛する人のオマンコを見てしまった。目の前で、悶える由美の姿、頭の中に持ってる願望まで。
<あなた、由美の事、嫌いになった?>
(由美、逆だよ、凄く愛おしいよ〜)
<あなた、こんな由美でも・・・>
(そうだよ、由美はどんな由美でも、俺だけの由美だよ)
<あなた、キスして、強く抱きしめて>
義之は、そっとその場を離れて、お風呂に向かいました。
本当の愛情とは何なのだろうか?あんなに愛し合ってるのに、他の人に抱かれるなんて。
愛してる人の前で、他人に抱かれる姿を見せても、愛してるなんて言えるのだろうか。
義之は、まだ自分の中では、整理出来ないままでした。
そこまで愛せる人が現れない限り、結婚は出来ないんだろうなと。
由美と、マサもお風呂に向かいました。3人で湯船に浸かってると、
【御主人、奥様、僕、2人が凄く羨ましいです。】
(どうして?)
【あんなに乱れて、あんなに狂って、でも、愛してるって言えるなんて】
(それはね、愛する事は許す事でもあるんだよ)
<義之さんにも解る時が来るわよ>
嫉妬出来る事が、より一層深く相手を愛する事だと、由美とマサは思いました。
(さぁ、次は何人にしようか?ハハハ>
<もう、あなた、止めてよ、恥ずかしいわ、でも今日より増やしてね、フフフ>