熟女の変貌-3
ひょっとしたら、由美と義之は、2人でマサを責めようと思ってるのかも。
でも、義之と由美は、今日初めて会ったのだから、そんな事は考えられません。
由美を二人で責める筈のプレイが、結果的には、マサが責められる雰囲気に。
【御主人、大丈夫ですか?今から由美さんのオマンコを頂きますよ】
マサは、返事に困ってしまいました。フェラだけで、あんなに変貌した由美の姿、それが交尾になったら、どんなに変わって行くのだろう、マサの胸が、キューッと締め付けられるのが解りました。
<あなた〜、義之君、早く頂戴、由美は、もう我慢できないの、チンボ下さい>
由美の本心なのか、それとも演技なのか解りませんが、目は完全にトロ〜ンとしています。
【さぁ、御主人の許可が出れば、奥様の願望を叶えて上げられますよ】
由美を責める為にも、自分の心の中を変えなければ。
(OKだ義之君、思い切り入れてやってくれ〜>
【奥さん、聞きましたか?旦那さんから許可が下りましたよ】
<あなた〜、有難う>
もう完全に由美は変貌を遂げていました、マサは由美を責める事も忘れたように、事の成り行きを見てるだけとなってます。
【奥さんの淫乱オマンコに、チンボを入れて、喜ばせて上げるね】
<あなた〜、見ていてね、貴男の前で、義之さんに抱かれます>
由美は、大きく足を拡げて、挿入を待っています、オマンコからは夥しい淫汁が流れて行きます。
ヌチャっと音がして、義之のチンボが由美のオマンコに。
<ア〜ン、いきなりそんな奥まで〜気持ち良いよ〜>
(由美、気持ち良いのか?本当に良いのか?)
<あなた〜、凄いの、義之さんのが由美の奥まで届いてるの〜、グゥ〜ッ>
義之がゆっくりと抽送を始めています。由美のオマンコは、ズッポリとチンボを入れられお尻の穴が開き始めています。
(由美、凄いぞ、オマンコにズッポリ入って、お尻までピクピク動いてるぞ)
<イヤ〜ン、あなた、そんなとこ見ないで〜由美恥ずかしい>
【おおっ、凄い締め付け方だ、これは気持ちが良い〜】
【御主人、見て下さい、奥さんのクリが、今にも飛び出しそうな位ですよ】
義之の言葉で、マサは、由美のクリトリスを見ます、もう子供の小指の先程までに膨れ上がり、全体を曝け出しています。
<あなた〜、側に来て〜、由美の手を繋いで〜>
【駄目ですよ御主人、もっと責めて上げないと、奥様は責めれば責める程、淫乱な姿になって行くのだから】
(由美、もっと感じるんだ、他人のチンボで)
<ア〜〜〜ァ、あなた〜、凄いよ〜、義之さんのチンボ、凄いのよ〜>
(なんてイヤらしい姿なんだ、由美、もっと淫らになって俺を感じさせてくれ〜)
マサは2人の前で、とうとう本音を晒してしまいました。
義之の腰の動きが、更に早まります。
(由美、気持ち良いのか〜?、お前のオマンコ気持ち良いのか〜?)
<うん、凄くイイの〜、このチンボ凄くイイの〜、チンボイイよ〜、チンボ〜>
【この奥さん、3P初めてなんですか?信じられないです、1度目でこんな風になるなんて】
【この奥さんなら、3本でも4本でも受け入れそうですよ。】
(由美、本当か、もっと沢山のチンボが欲しいのか〜?)
<解らない、由美解らない〜>
(どうなんだ、今度は、もっと沢山の人に来てもらおうか?)
<いや〜ん、あなた、おかしくなるよ〜、沢山のチンボなんて言わないでよ〜>
【奥さん、本当の事を言わないと、抜いてしまうよ〜】
<イヤだ〜、抜かないで、イヤダ〜>
【じゃあ、言ってご覧、御主人の前で、本当の願望を、言わないと止めるよ】
義之が腰の動きを止めました。
<ダメ〜、止めちゃダメ〜。言います、言うから、動いて〜、お願い言います〜>
マサは、知らない内に、自分でチンボを扱いていました。
<あなた〜、ごめんなさい、由美は、もっと沢山のチンボが欲しいです、両手に、口に、オマンコに、由美の身体中をチンボで責めれられたいです。ア〜ン、凄い〜〜>
(由美〜〜〜〜、もう我慢できない、しゃぶってくれ〜)
マサは、由美の口にチンボを突っ込みました。ゴボゴボと咽ながらも、チンボを離しません。
【信じられん、身体中チンボで責められたいなんて、俺まで想像で逝きそうだ、中に出しても良いですよね〜】
(由美、どうなんだ?)
<中に頂戴、由美のオマンコの奥に頂戴、義之さんの熱いのを中に頂戴〜>
(由美、逝ってしまいそうだ〜)
【俺も、我慢できない】
<あなたは顔に、義之さんは中に〜由美も逝くよ〜〜〜>
由美の口からチンボを抜き、顔の前で、思い切り扱きます。
(由美、逝くぞ〜お前の顔に出すぞ〜)
その瞬間に、由美の顔に大量の精液が掛けられ、由美の顔を汚していきます。
【奥さん、俺も逝きますよ】
<一緒よ、一緒に逝くよ、一緒よ〜〜〜〜〜〜〜っ>
2人は同時に、絶頂を迎えました。しっかりと背中に手を伸ばして、抱き合ったまま。